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時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線- のレビュー
2012-10-18 Thu 00:00
<作品名>    時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-
<製作会社名>  ユニゾンシフト

黄昏時のレイライン

シナリオ
S+
攻略は3キャラ、憂緒√に向かって残り2キャラが途中で分岐していく形式。
素直に攻略順は眠子→鍔姫→憂緒がよいだろう。
個別ルートは本当に短く、基本的に1本の物語を楽しむものだと思われる。
そういうわけなので、長さも普通のゲームの半分くらいだと思った方がよい。

CG
S
長さの割にCGの量は多いかも、
特徴的なのは特に男の絵が上手い。
その実力や、ヒロインを上回っているんじゃないかといううまさ。
また、立ち絵にしろCGにしろ出来の差が激しいのは確か。
ただ、演出などの良さに後押しされてこの評価。
特にSD絵の可愛さ、多さ、効果的使用法は他の会社も見習うべき。

音楽
S++
20曲のうち、2曲がVo曲でどちらも同じ主旋律ということで、数は少なく感じる。
ただ、全体の長さからあまり目立たない欠点かも。OP「黄昏時のレイライン」が良曲。
BGMだと「ココにいるよ。」とOPのオルゴールは破壊力が高く、点数を稼ぐ。
全部クリアすると、BGM鑑賞モードにて1曲1曲の作者の感想が見られる、少しおまけして甘い評価だが、これが無ければ「S+」

お勧め度
S++
他の評価は控えめにしたが、この部分だけは高めにした。
内容成分としては、泣き、魔術(魔具)、燃え(弱い)、ミステリが上手い具合にミックスされている。
子の中にどれか自分の好きなものがあれば手にしてみるべきかも?
実はこの作品全ての伏線を回収していない。つまりこの評価は次回作への期待評価も表している。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

少し特殊な設定の学園物。
最初はその設定に惑わされるかもしれないが、説明が上手なのと、案外単純な設定により
基本的には物語に「?」を出すことなく、スラスラ読めるのが強み。
何と言っても雰囲気がいい。
面白いギャグを入れつつ、興味を引く出来事がテンポよく起こる物語のテンポの良さは感心するほど。
良いな、と思ったのは細かい演出。
立ち絵の使い方や、見せ方、BGM、効果音をうまく使えていたために物語に引き込まれた。
そうして物語が進むうちに、絶妙な泣きシーンへと突入する。
号泣ほどまではいかないが、BGMに後押しされ、目頭が熱くなる。
少し惜しい部分もあるから、勿体ないとは思うものの、心象描写などを効果的に使ってたのが原因だろうか…。
ギャグ、ワクワク、泣き、これらの要素が上手く混ざり合った結果、よい雰囲気差の苦品ができたんじゃないだろうか。
といっても、長さは短いし、伏線は全部改修されず、大きな謎は残ったまま。
続編の開発がすでに告知されているため、その情報待ちとなっているが、非常に続きが気になる。
次の作品へのつなぎとしては十分すぎる成果を上げたと思う。
なんにせよ、単体でも十分楽しめるこの作品の本当の評価は決まるだろう。
よって厳しめの評価におちつけている。

システムなども十分なレベルである。
全部クリアすると、自分の選択肢の評価が下され、その評価によりご褒美CGも見られるから注目。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
全3作の第1作目なのだが、シナリオとしてはかなり面白い。
泣きや燃えの部分もあるのだが、推理して不思議な道具を封印していくと言う設定が新しく、読み応えがある。
そして、次回作へのつなぎ…エンディング終わってからのドキドキが異常。
2作目も良作なので、この世界観が気に入ったのならお勧めです。

そして、本番は弓で主人公が打たれてから…だよな?
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