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ましろサマー のレビュー
2012-10-10 Wed 00:00
<作品名>    ましろサマー
<製作会社名>  mana

masiro.jpg


シナリオ
S+
ルートはヒロイン5本、前エンド後にTUREがある。
攻略順の指定はないが、TUREは千尋√の後日談からなので、最後は千尋にすべきかも。
選択肢適量、共通も個別もバランスのいい長さで、全体的にみればボリュームはたっぷり。

CG
S
線の細い綺麗な絵、ラフっぽいなごりがあるのが特徴。
立ち絵も含めて文句はないが、文章量とCGの関係で枚数は少なく感じるかも
ギャラリーではCGと共に、そのシーンの回想が可能。

音楽
S++
40曲越えの大ボリューム。各ルートの挿入歌やらEDやらでVocal曲も7曲ほど。
使ってる歌手も違い、それぞれの持ち味のある、いい曲だがBGMもふくめ、涙腺破壊までには至らず。
曲自体はいいので、他の部署の援助攻撃が足りなかったか。
ギャラリーで一覧をみれるのだが、操作が慣れないと分からない可能性がある。

お勧め度
S+
良くも悪くも一般的な泣きげー。分類としては間違いなく学園物・泣きにはいる。
歌が気に入れば、全体も気にいるかも?
革新的な何かを期待しなければ十分楽しめる。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

学園恋愛ものにほんのすこしSF要素が入った作品。
いいところも悪いところも上げにくいのだが、シナリオについて。
各ルートにちゃんと泣きシーンは存在していたのだが、どうにも乗り切る前に泣き場面に入ってしまう。
日常ルートでの笑いなどはちゃんとあって、中だるみは起こりにくかったし、
個別ルート中もそこそこ感情移入ができていたのだが、
泣きシーンに唐突に入る(唐突ではないが、それに近い)、そしてさっぱりと終わる。
やはり泣かすならばそれ相応の準備というものが必要で、それが今回形が違ってたのかなぁ、という感想がある。
むろん、合う人もいるかもしれないので、ある意味手に取ってほしい作品なのだが。
演出も音楽も今回は完ぺきに近い仕上がりだったように思える上、
舞台設定や物語の展開は十分な気要素を含んでいたので、
これで泣けなかったのは、やはりシナリオの準備不足と言えるだろう。
自分の評価としては他の部分はかなり満点に近いゆえに、ここのランクを上げようかと思ったが
一番大切なところで失敗しているとも考えられるためこの評価に抑えた。
システム面はかなり充実していて、
それゆえに、今までとは結構違う部分も多いため、慣れるのに苦労するかわからなくなることもあるかも?
ルートをクリアしたりした後にギャラリーを見に行くと、いつもとは違うシステム音声を聴かせてもらえる小ネタもあり。

と、総評を述べてきたが、泣きゲーは泣きゲー。
その中でも中流域の泣きゲーと言え、ベクトルの合う人がいれば一生付き合っていける作品になるやもしれないため
泣きゲー好きの方はぜひ一度手に取ってほしい。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ちょっと、ファンタジー要素の入った学園物泣きゲー。
しかし、泣きシーンにおいては少々物足りなかったと言うのが正直なところ。
なにか、これ! と言える強いものがあったらよかったのだが、シナリオ本体に重みがあっても、細部の部分や、その他の評価などで、他の作品に埋もれてしまう程度なのでもったいない。
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