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Dies irae -Acta est Fabula- のレビュー
2010-03-04 Thu 00:00
<作品名>    Dies irae -Acta est Fabula-
<製作会社名>  light

Dies irae

シナリオ
S++
ルートは全部で4本しかないが、一つ一つの長さがかなり長い。
全体的に考えても長く、濃厚な物語と言える。

CG
S
CGの量はシナリオの長さと比べても多い。
複数の立ち絵の違和感とCGによってキャラの絵が少々異なるという問題点はあるが、
絵の質は高く、作品の雰囲気にもあっている。

音楽
S+
BGMの量が多く、多彩な演出を可能としている。
質の問題ではなく、作品の雰囲気にあってるかどうかで決めるなら間違いなく一級品が揃っている。

お勧め度
S++
多少グロシーン有、中二っぽい燃え重視の作品なので好みが分かれる。
しかしながら、作品としての出来はかなりといってもいいほどたかく、評価できる。

総合評価
S++
ストーリー
(クリックすれば公式に飛びます)


何度も版を重ねて作りかえられている作品で、さらにオンライン認証などについても強く批判され続けている。
しかしながら、物語り自体は非常にすばらしい。
ストーリーは所々現実をなぞる部分もあるが、かなりのファンタジー的要素を含んでいる。
その分、展開が自由なため多様なストーリー展開が望める。
ルートごとの矛盾も少なく、個別ルートもながい。
ENDも4つあるが、それぞれに違うものを用意し、戦闘シーンでは多数の動画で演出する。
多少説明部分が分かりにくかったり、読み手が置いていかれるような展開がみられる、
総合的にみて、戦闘描写の巧さ、数多くの動画を駆使しての演出は新鮮でありながら王道。
純粋に”物語”として楽しめる作品で、相性が合えば、展開にもあまり飽きが来ない。
物語の成分のほとんどは「燃え」やそれに類似するものを充填においており、
いくつかのシーンで涙を流させるようなシーンも存在するが少しかすんでしまっている。
作成者にもう少し言うなら、初見の人の気持ちで一通りプレイして、悪かったと思うところを直してほしい。
かなり初歩的なミスもあったりするので、「EX」のランクにはまだ及ばない。
丁寧に作られた中身、もうひとつ踏み込んだストーリー…。
それが可能になれば、最高の一品といえるだろう。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
異能バトルモノ、特に動画を絡めた詠唱シーンが非常にカッコよくこう評価。
ストーリーも凝っているので、十分に楽しめるだろう。
最後こそ、少し広げすぎたかな、という気持ちもしなくはないが、
以後歴史に残るレベルの名作。
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この記事のコメント
お久しぶりです。
ほとんど浪人決定なんでブログ再開しましたw
よかったらまた来てやってください。

Dies……ここまで来るのに長かったなぁ(´Д⊂ヽ
最初に発売された時は阿鼻叫喚でまさに「怒りの日」でしたw
シナリオ、CGともにクオリティ高いだけに初めからきちんとしてほしかったですね。
2010-03-04 Thu 23:43 | URL | ねこぼう #dxh2Uhv6[ 内容変更] | top↑
お久しぶりです。
時々のぞいてたけど、残念です。
私は私立になりそうかなぁってところですw
まだ公立が終わっていないので、やれるところまでやってみますが…。
暇になったら、是非いきたいと思いますw

まぁ、この作品の存在を知ったのが最近のことなので、自分的にはそんな長く感じなかったんだけど、普通の人はやはりそう思うのか…。
しかしまぁ、完成の時期くらい読みきれないものなのかねぇ?
2010-03-05 Fri 17:32 | URL | たつたつ #-[ 内容変更] | top↑
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