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Aster のレビュー
2009-08-14 Fri 12:00
<作品名>    Aster
<製作会社名>  Rusk

Aster.jpg

シナリオ
S+
選択肢がなく、四人の主人公がそれぞれ物語を繰り広げる。
さらにすべてクリアするとAsterルート出現。
クリア順にもほとんど指定はないが、一番上から順にやるのがお勧め。

CG
S-
基本は綺麗なのだが、立ち絵と数枚のCGで減点。
量は構図的には少ないが、表情変化などの同じ構図での枚数は多い印象を受ける。

音楽
S+
OPやEDは純粋にいい曲で単体としても聞けるほど。
BGMは多くはないけど少数精鋭のいい曲が揃っており、感動的な場面を引き立ててくれたBGMも多数ある。

お勧め度
S++
この評価が出たら、ほとんど良作といってかまわない。
すべての分野で平均的に高く、泣きゲーとしては上位に食い込むものとなった。

総合評価
S+
料理人を目指しながら高校に通う主人公・榊宏と体が少し弱い幼馴染の沙耶そしてその双子の妹の沙希。
ずっと一緒だった3人も高校生活を送るうちにそれぞれ関係の形を変え、やがてひとつの形へと収まる。
幸せが約束された未来――そこからがこの物語の本当の始まり。

ひとつの出来事を軸に織り成される複数の物語。
全部で約10篇になるこの物語は、その関連性やストーリー性が見事で、視点を変えそれぞれの心象などが細かく書かれていたりする繊細さも持ち合わせている。
しっかりとした泣き場があるのも高評価。
ある程度先の話は予想できるので、度肝を抜かれて泣くというよりは、純粋に物語自体への感動や悲しさでしっとりと泣いてしまうタイプ。
なので号泣等は望めない。
奇跡は起こらない悲しい現実――そこから、どのようにして人間は立ち上がることが出来るのか…。
支えてくれる人がいることのありがたさ…。
一緒にいられるという暖かい幸せ。
私たちが忘れたもの…そういったものをじっくりと教えてくれるいい物語だと思いました。
泣きゲーには欠かせない「何か」を持っているゲームだと思います。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
王道中の王道を行きつつ、捻りも聞かせてくれる泣きゲー。
特に複数の物語にそれぞれの主人公と言うところが特徴的。
それぞれ素晴らしい話だが、特にメインとなっているルートのお話は泣きげーファンならプレイ必須。
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