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11eyes-罪と罰と贖いの少女- のレビュー
2009-08-13 Thu 12:00
<作品名>    11eyes-罪と罰と贖いの少女-
<製作会社名>  Lass

11eyes.jpg

シナリオ
S++
秀逸な燃えゲー。
多くのBADENDがあり、ルートは全部で5本だが、ほとんど各ルートでほとんど物語が変わらない。
1週目は長いが、2週目からはスキップの時間の方が長い。
菊理ルートは最後に回したほうが無難。

CG
S
枚数は多いが、同じ構図の物も多々ある。
基本的には綺麗で、立ち絵にも文句はない。
戦闘描写で使われるCGは少ないが、エフェクトなどをかけてまるで動いて見せるようにする技術はFateを思わせる。
気になるところも数点あったが、以上を考慮し現在での最高ランクをつけさせてもらった。

音楽
S+
OPの曲はいかにも燃えゲーらしくてかなりのお気に入り。
BGMはその場の雰囲気を盛り上げるものが多く、BGMとして秀逸なものが多々ある。
挿入歌の曲自体も非常によく、挿入シーンもきちんと見極められていた。
それでももう一足欲しかった。

お勧め度
S++
このレベルが全部揃ったゲームは非常に少なく、燃ゲーとしてお勧めしよう。

総合評価
S++
姉の死を抱えて、幼馴染のゆかと生きていた駆。
そんな二人が何の前触れもなく恐怖の世界に叩き落される。
突如赤く染まる世界、そこから始まる新しい出会いは、駆をどう変えていくのか。

燃ゲーに必要な要素としての「燃」の部分は十分すぎるほどだが、それだけではこのランクは出ない。
動画のように動くキャラや戦闘シーン、「クロスビジョン」によって書かれる各キャラの深い心の部分などまで作りこまれたこの物語。
欠点を挙げるなら、各キャラで物語にあまり変化がないことといえる。
しかしながら、これだけ大掛かりな物語ならキャラ別の物語を作れなかったことも許せるだろう。
文章自体も非常にテンポがよく読みやすい。
演出などもしっかり力を入れていて、数箇所泣かされそうなところもあるくらい。
普通の燃ゲーとは一味違う、しかし「燃」一筋なこの作品は非常に心に残る名作となった。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
正直な話、少し時間がたってから考えるとそこまでの評価はしてないかも。
上にもいろいろ書いてるけど、やっぱり詰めの甘い部分が多かった。
ただ、燃えゲーの中ではやっぱり名作だと思う。
その証拠に、続編的な物も出てるしね。
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