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サノバウィッチの壁紙
2015-10-12 Mon 18:52
数カ月前に依頼にゼロ様から依頼があったのですが、その依頼内容が昨日届き、本日制作しました。

合計9枚サノバウィッチの壁紙です。
SB (1)_R
SB (2)_R SB (3)_R
SB (4)_R SB (5)_R
SB (6)_R SB (7)_R
SB (8)_R SB (9)_R

「壁紙作成の作業お疲れ様です。
ツイッターに書いてた構図のことなのですが、アイルノーツのような構図が好きです
壁紙サイズは1920*1080で大丈夫です
イメージはキャラにあった感じ…って言うのは難しいでしょうか、無理でしたらお任せしますw」

以上が依頼内容で、内容の通り作成。
こちらで模索することとなったので、割と大変な作業だったかなぁ。
最近は壁紙自体作っていなかったので、その感覚を取り戻すという意味でも大変だったかもしれません。

壁紙のサイズは1920*1080のJPG形式です。

PNG形式は以下にまとめられていますので、クリックしてダウンロードをしてください。

ダウンロードページへ






ではでは。
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[レビュー]プリズム◇リコレクション!の感想
2015-10-08 Thu 00:00
<作品名>    プリズム◇リコレクション!
<製作会社名>  クロシェット

プリズム◇リコレクション!

シナリオ構成
S+
攻略キャラは4キャラ。
共通ルートも量があるのだが個別ルートもボリュームがあり、全体的な分量は一般的な作品の平均を上回っているといってよい。

【推奨攻略順 : アイナ→このか→雛乃→紗耶香】
攻略順は自由でよいが、どのルートであっても他のルートの一部ネタバレとなっているため、攻略順によって抱く感想は少し変わる可能性がある。

CG
S
濃い塗りでみずみずしさを感じる美麗な絵。
質もさることながら、枚数も多い。
シーン数が多いため内容はHCGが中心となっているが、十分評価できるだろう。
また、アイキャッチ用のイラストにバリエーションがあるのも魅力。

音楽
S+
BGM33曲、Vo3曲(OP1/ED2)という構成。
BGMは全体的に明るめの曲が多い他に「今、君に捧げる」「この街に生まれた奇跡」などテキストと合わせると絶大な威力を発揮するBGMも存在している。
OPやED曲もノリがよくこちらも必聴の良曲。

お勧め度
S+
ザックリいうと絵がきれいで、音楽もよくて、エロくて、シナリオもそこそこある作品。
全体的なレベルの高さから、多くの人にお勧めしやすい作品といえるだろう。
ただし、シナリオ自体に過度な期待は禁物。

総合評価
S+

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

ほんの少し先の未来、地方再生都市を舞台とした作品。

物語序盤、持前のテンポのよさでサクサク進めていけるのはさすがというほかない。
キャラが多くなかったこともあるがほとんどストレスなく新しい作品を始めることができた。

基本的に今回の作品は萌えとエロが主題となって作られている作品である、評価をするならその部分を重点的に見るのだろうが、やはり評価を付けたくなるのはシナリオ。

1キャラ目の攻略を行った際の感想に「思った以上に長かった」というものがある。
普通の作品ならそこで終わるだろうというポイントを2回ほど超えてEDに入るのが今回の作品であり、その点は特徴の一つと言える。。
良い点としては十分なシナリオがあるからこそ、キャラの魅力を引き出すのに不足はなく、Hシーンの挿入回数を含め十二分に活用できていたように思う。
逆に悪い点としては、4キャラとはいえ後半になると事件のネタバレについてはほとんど把握しているため内容に新しい部分がほとんどなく、結果としてキャラの萌え・エロ成分のみでの戦いになってしまっており、正直なところ魅力を感じないキャラに関しては、長さが仇となりダレてしまうこともあった。

長いシナリオを持つ今回の作品であまり飽きが来なかったのは、もちろんキャラ自身の魅力は言うまでもないのだが、テンポのいいギャグの挿入や主人公対ヒロインの狭い世界で片づけずに全キャラを巻き込んで展開をする、共通ルートにおいてはもちろんだが、個別ルートにおいてもそれが実行されていたからこそ、この作品の平均的なレベルの高さがうかがえる。

シナリオの内容自体については正直1周してしまうとほとんどわかってしまうので評価をしにくいのだが、個人的には紗耶香ルートの後半部分においてはBGMと合わせて涙を流してしまいそうになる部分も存在しており、すごく高い評価を加えることはできないけれど決して侮る必要もない。

コンフィグに関しては基本的なものが十分そろってるといえる。

【総括】
萌え中心の作品ではあるが、それ以外の全体的なレベルの高さからこの評価が妥当。

(ぶっちゃけコーナー)
共通ルートにおいて後半の流れが似通ってしまうのは物語の設定上仕方がないけど、やっぱ飽きてしまうものはあるよなぁ。
そんな中でも各ルートにしっかりと傾向が作ってあって差別化はできていたから、そのあたりは評価したいけど。
どっちみち、シナリオ以外の部分ではかなりの高評価だから(特にイベントCG分野)、そのあたりを目的とする人にはお勧めしやすい。
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[レビュー]ソーサリージョーカーズの感想
2015-10-01 Thu 00:00
<作品名>    ソーサリージョーカーズ
<製作会社名>  3rdEye

ソーサリージョーカーズ

シナリオ構成
S++
二人の主人公を主軸にした一本道の物語。
本編はもちろん、各キャラのエピローグを含めると全体的なボリュームは十分にある。

【推奨攻略順 : なし】
途中選択肢が出てくるが、読む順番が変わるだけなので大差ない。

CG
S
男性キャラを含めて、立ち絵からイベントCGまで全体的な質が高い。
枚数に関しても十分量。

音楽
S+
BGM34曲、Vo曲3曲(OP2/ED1)という構成。
Vo曲に関しては意外と落ち着いた極が多い印象。
BGMの多くはどちらかというと暗いイメージの戦闘用またはそれに類するシーンに使用するもの。他にもバリエーションが豊富はで「ひとつの真実」などの、異質でありつつ涙腺にくるBGMもいくつか存在している。

お勧め度
S++
3rdeyeのファンはもちろん、「厨二」「異能バトル」等を含む燃えゲー好きには安心してお勧めできる作品。
シナリオのある燃えゲーという意味では2015年で現状一番いい作品といえる。

総合評価
S++

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

今回の作品の舞台は魔法が急に使えるようになった近未来。
前作と同様に「陽斗」「センリ」、二人の主人公を主軸とした作品。

第一部は主人公やヒロインを含む各人物の視点から一連の物語を約1週間ほど期間で表現しており、ここで各キャラの関係性や舞台の説明にいたるまでの役割を担っている。
この後、2ndOPが流れ物語は1年後の世界へとつながって行く。

やはり面白いのは複数主人公というところ。
熱くやさしい正義の陽斗に対し冷静沈着で目的のためなら手段を選ばないセンリは同時に子供と大人という対比も加えられており、それぞれの戦闘スタイルや仲間への思いやり方、物語の展開のさせ方等、物語の終盤に至るまで旨く描かれていた。

とにかくこの作品で感じたのは、キャラクターの「言葉が強い」ということ。
言い方がきついということではなくて、キャラクターの中にしっかりとした中身ができているからこそ、そのキャラの発する言葉に重みができておりその一言一言が心に響く。
前作からそういった兆候はあったのだが、今回の作品ではその傾向がさらに強くなった。
ヒロインのあさひを筆頭にキラキラと輝く言葉は時に心を鼓舞し、時に心を癒す重要な役割を果たしており、この作品でもっとも特徴的な部分だったとも言える。

そしてこのゲームにとって何よりも大切な部分である戦闘シーン。
先ほど上げた言葉もそうだが、なによりも戦闘描写・演出の技術力向上が目覚しい。
手に汗握る展開、クセになる描写、声優の力の入った演技、ウィンドウに表示されるセリフ以外の効果音のように挿入するセリフなどもかなり高く評価したい。

こういった作品で割と問題になるのは終盤、戦いのインフレや物語の収め方などがかなりキーになってくるが、今回の作品は「収め方」に関しては割りと上手だったのではないかな、と思う。
少なくとも、道中が面白くそして最後のシーンまでプレイすれば気持ちよく終われる作品というのはやはり評価が高くなるのも必然だろう。

コンフィグに不足はない。

【総括】
燃えゲーとしてはもちろんシナリオに関しても目を見張る部分がある優秀な作品であり、この評価を迷いなくつけることができる。

(ぶっちゃけコーナー)
厨二っぽい燃えゲーは好きなんだけど、3rdeye作品はそれだけにとどまらないからなおすき。所々でシナリオがいい、と書いてあるが物語自体がいいかどうかと問われると好き嫌いが出そう。
ただ個人的に強くお勧めしたいのはその物語を十二分に光らせたテキストと演出。
上記までの部分で多くを語りつくしてはいるが、ヒロイン以外はもちろん敵も味方もも含めてキャラの魅力をしっかりと伝え切れている作品はあまりないので、そういった意味でも個人的に好き。
あと、最後にセンリが「おれはこれかな」とつぶやいてリノンを思い出した、そういう小ネタも嫌いじゃない。エピローグでも前作関連の話がちょっと出てるし、そういうのは結構好きだったりする。
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