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StarTRain のレビュー
2012-11-28 Wed 00:00
<作品名>    StarTRain
<製作会社名>  mixed up

StarTRain.jpg

シナリオ
S+
ルートは4本。OPまでも3h程度の長さがあり、OP後も2~3hほどの共通がある。
各ルートは若干短めなので、全体的なボリュームは普通くらいか。
推奨攻略順は、七美のみは他の3ルートをクリアしないと出てこないので、必然的に最後。
他の3ルートはどれでもご自由に。

CG
S--
枚数は案外多い(差分は少ないが)ので、シーンは充実している。
絵は汚いものと少しましなものとが混ざっており、差が激しい。
しかしながら、星空で星が流れたりと細かいところも多々ある。

音楽
S+
BGM20曲、Vo曲2曲の今回、OPとEDともに同じ曲風のものだが特にOPは名曲。
BGMも全体的に「星空の下」を代表して優しく、綺麗なものが多い。
特に称賛するのは「星降る夜揺れる心」というBGM。

お勧め度
S++
少し昔の作品だが「泣きげー」としてお勧めしやすい作品。
絵に抵抗さえなければ、ぜひ手に取ってほしい作品。
玄人から初心者まで楽しめる作品となっている。

総合評価
S+

ストーリー
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かなりの意味が込められたタイトルのこの作品。
その意味はゲームをしながらプレイヤーが一つずつ読み取っていってほしい。
メインテーマとして扱っているものは「人の弱さ」そして「幸せ」で、
それを星などとうまく絡めながらこの作品全体は形造っている。
設定からして泣きげーらしい泣きげーなのだが、驚くことに、OPまでに1度泣かされてしまう。
共通に関してはすこしズレているものの、ネジが1つ外れてしまった日常は結構笑わされるかも。
特に重要なのは親友の一人「マイコ」の存在である。
主人公の親友と付き合っている、女の親友と言う立ち位置は結構珍しいのだが、
そのキャラは特殊であるものの、パンチがきいており、
日常から各ルートまで非常に深くかかわって、ギャグから泣きまで非常に欠かせない存在である。
そして、各ルートに入ってからは、感動の仕方が変わる。
無論泣けるような感動もあるのだが、深く納得したり、理解したりする感動など、多種多様な広がりを見せる。
そして総集編であるナナミ√である。
合う合わないはあるものの、全体を通してのこの作品の雰囲気はかなりいい。
それが、このルートに入ってからはそれに一層磨きがかかる。
常時涙目状態で進む物語は、しかしながら案外予想外な方向へ進む。
これに関しては納得のいかない人も多いのではないかな。
受け取り方は人次第とは言うものの、これに関しては自分も同意見。
少し物足りないような気がするのは確かだが、それでも最後の終わり方は悪くない。
泣きげーとしては十二分に恥ずかしくない作品だったかな、と余韻を持っておわれる。

演出として特筆したいのは「無音」の使いこなしだろうか。
曲が少ないことからの苦肉の策なのかもしれないが、それでもこの演出に関して非常に好感が持てた。
コンフィグにかんしてはもうすこし改善が必要(時代が時代だから仕方が無いか)

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
過去の名作! って感じだな、CGとかはあれだけど、BGMは一つ一つ濃い特色があるし。
何よりシナリオが結構いいからなぁ。
OPまでに中されるってのがいいよね。
あと、黒板の意味は最後まで分からなかった…いや最後の方癖になってたけどさ…。
あとプールなにwwwwwwww
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イモウトノカタチ のレビュー
2012-11-27 Tue 00:00
<作品名>    イモウトノカタチ
<製作会社名>  Sphere

イモウトノカタチ

シナリオ
S+
ルートは4本だが、3本をクリアしないと最後の1本は出てこない。
共通と個別(3本に関して)は、標準程度か、やや物足りなさを感じるものだが、最後の1つは比較的長い。
推奨攻略順は、他二人→美優樹→ラスト1√がいいと思う。

CG
S
これに関しては文句が全くない。
CGは優しいタッチながらも、素晴らしく綺麗な構図が多数あり、枚数も十分量。
はずれが無いのはでかいだろう。

音楽
S+
OPとEDは安定のDuca曲。質も量質と言えよう。
BGMなどを含めると曲数も28曲と十分な量があり、安定した質感。
破壊力に少し欠けたのが残念と言えば残念か。

お勧め度
S+
題名の通り「イモウト」物なのだが、前作を期待してやるならとりあえずやめとこう。
ただ、「イモウト」物であることは確かなので、そう言った系統が好きならとりあえず良いだろう。
とはいっても、それに凝り固まっているわけではないので普通のゲームとしても標準的に勧められる。

総合評価
S+

ストーリー
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上記でも述べたとおり「イモウト」が主題のこの作品。
体験版などの冒頭からも状況はかなり分かりやすいだろう。
ただ、この作品はそれを完全に主題に置いた明るい作品、というわけではない。
時折見せるかなり重い雰囲気も見捨てておけない事に注意。
しかしまぁ、そんな暗い雰囲気に陥りがちなこの作品を支えるのは、
純真無垢というより朴念仁の主人公、前向きな姿勢の彼のおかげもあり、
作品自体としては明るい雰囲気になっていたんではないだろうか。
物語の構成からもわかるとおり、実際に深い話は最後のルートにて明かされる。
攻略キャラが誰なのか、等ネタバレ的要素もあるので他の所でレビュー等を見る際は注意してほしい。
しかし、分かったところでかなり破天荒な展開をするので、予想は不可能ですが。
ただ、破天荒な展開が良かったのかというと、これまた賛否両論で…。
個人的には悪くない物語だったなぁという印象。
(逆に、これだ! というものが無かったのは少しさびしいですが)
上記でも書いたとおり、前作の「ヨスガノ」で期待していた人にはあまり食指が動かない作品になりました。
確かに「イモウト」が主題なのですが、まぁ、カタカナな時点でお察ししてほしいところです。
最終的な展開は少し強引にまとめたものの、感動する場面ではあったかな。
ほかにもあやか√など、感動できるルート、深く考え込むルートはあるのでただ簡単に切り捨ては出来ない。
そういう意味では評価している。
しかしながら、多くの謎や不都合などを隠したまま(ごまかしたまま)終わらせたのも事実。
後日ファンディスクでも出るのだろうか…。
総括としては、平均以上であるが特筆すべきものか、と聞かれるとそこまででもない。
…そんな作品。

コンフィグは充実、クリア後に各キャラのアフターみたいなものもありますので、見逃さないように。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
妹物になるけど、どうなんだろうね。
正直最後の終わらせ方とか、途中の展開(最後のルート)とかには驚き、
呆れまではしないけど、アリなのかなぁ…ってかんじ、それを見るためにやるのもありかもなw
それにしてもハーレムENDはだめなのかな…?
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ゴア・スクリーミング・ショウ のレビュー
2012-11-26 Mon 00:00
<作品名>    ゴア・スクリーミング・ショウ
<製作会社名>  BlackCyc

goa.jpg

シナリオ
S+
攻略キャラは5キャラで、各ルート2h程度の長さで、長さとしては少し短く感じる程度。
キャラによってはBADENDも多数存在している。
攻略順はある程度決められており、最初3キャラ→夢子→紫√になっており、これを守れば問題ない。

CG
A++
グロ・触手・凌辱多数。少し昔の作品なので、立ち絵、CGはやはりどうしても見劣りする。
ただ、空の雲が動いていたり、ときどき男の絵がカッコよかったりと、評価できる細かい部分も多い。

音楽
S+
OPは過激なのだが、真ENDは一転してかなりの切ないメロディー。
他のBGMは作品の雰囲気上、恐怖をあおるもの、悲しいメロディーが多い。

お勧め度
S+
上記でも触れたとおり、グロ・凌辱・触手・ホラー要素満載である。
深夜にやればかなり怖いレベルなので、そう言う類の物が苦手な人はやらないように。
感動要素はあるにはある。

総合評価
S+

ストーリー
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上記でこの作品の特徴についてはほとんど触れてしまっているのだが、グロ要素ありの作品。
そのグロさにおいては、設定で文章・CGに加工は掛けられるものの、過去の作品で3本の指に入るほど。
ということなので、それを踏まえて、出来ない人はしなくていい、とアドバイスを先ずしておく。

物語の順序の上で最初は3人を攻略することになるが、
これは軽い世界感の認識をする役割を果たしている。
そして闇子√で過去を少しのぞき、ユカリ√で全ての真相を知ることとなる。
しかしながら、謎と言う謎はほとんどないと言っていい。
(予想できるという意味)
この作品の最大のキモは――とはっきり言えるものも実は終わった後で言う事が出来ない。
ただ大事なのは、「ユカ」と言う人物についてルートによって…正確には物語が進むごとによって、
受け止め方がかなり変わってくるのがすごいところ。
この作品は非常に「狂気」に包まれている。ともすれば飲み込まれそうなほどの狂気は
しかし、とても悲しい事に気が付くだろう。
その切なさ、悲しさに最後には涙を流す…かも?

真相が分からない設定や、人物、ENDなどがあったりするので、
すっきり終わらない部分もあるが、作品としてはきれいにまとまってた印象。
コンフィグなどは少し使いずらい部分もあるが、仕方が無いと我慢する。
ストーリーの完成度は良かったのだが、他に何か…足りない部分がある。
そう言ったものを鑑みてこの評価に。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
こえええよおおお。
サスペンスホラーとかになるのかな、若干悲しい話ではあるが、なんだろう。
「そっか…そっか…」って知らず知らずに落ち込む自分がすごく不思議。
期待はしすぎない方がいいのかもな。しかしまぁ…大量の凌辱エンドだけがずっとしんどかった…。
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辻堂さんの純愛ロード のレビュー
2012-11-25 Sun 00:00
<作品名>    辻堂さんの純愛ロード
<製作会社名>  みなとカーニバル

tuzidou.jpg

シナリオ
S++
攻略キャラは3キャラだが、サブでENDがあるキャラが1キャラいるうえ、終わり方が複数あるキャラもある。
キャラは少なめだが、導入部までもそこそこ長く、各キャラも4hほどあるので、ボリュームとしては満足。
推奨攻略順は「愛」→「恋奈」→「マキ」の流れがやはりよいかと、無理にとは言わない。

CG
S
イベント枚数は少ないが、立ち絵の数や差分などの枚数は多く、見せ方もうまいため、不足感は感じない。
特殊な絵が多い中、非常によく掛けている感想を受ける。
エロシーン用は多い。

音楽
S+
曲数は25曲のうち、Vo曲2曲。OPの「純愛☆スクールデーズ」は疾走感もありつつ、何度聞いても飽きない良さがある。
BGMでは「自分が自分であるために」と「やさしくありたい」をピックアップ。
前者は雄大で後者は切ない。この作品の大切な部分である。
その他のBGMは作品の雰囲気上、バトルシーン物なのが多め。

お勧め度
S++
新しい毛色の作品、と言う意味ではまずお勧めできる。
ギャグ、燃え、泣き…その要素をある程度含んでいるので、万人に受ける作品ともいえる。

総合評価
S++

ストーリー
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ヒロイン全員が不良のかなり珍しい毛色の作品。
ちなみに、ブランドはみなとそふとの姉妹会社で、作品中に系列作品のキャラや設定、さらに世界も共通している。
タイトルのとおり、どのルートも辻堂愛はかなり絡んでくる。
物語の全体の雰囲気はギャグ満載で笑えるシーンが豊富にあり、
そんな中で不良らしく殺伐としつつ、攻略キャラとのイチャラブもありつつ。
切なくなるシーンや燃えるシーンはキチンと入れてくる。
特に後半にかかる盛り上がり方は、油断していると燃えて、泣かされしまう。
物語始まりの引き込み方なんかもよく、物語のテンポもいいので、続きが気になってどんどん進めてしまう。
ヒロインが3人と言うこともあり、各キャラ√にはいってからもかなり絡み合、設定を活かしきった展開に。
キャラの作りこみも細かいところまでなされていて、各要素の補強となっていた。
特に素晴らしいのは戦闘シーン。
その心理的描写、そこに行きつくまでの流れは、特に後半は筆舌に尽くしがたい。
肝心の戦闘シーンについても描写の細かさはないが、
CGや演出などの見せ方により派手なものになっており、人によっては嫌がるかもしれないが個人的には文句なし。
辻堂さんがメインなのだが、他のキャラも負けず劣らず、むしろ良いくらいのシナリオなので
愛√のみで終わらさないように注意。

他には少し絵に特徴があるが、後半になると、それすらこの作品のよさに見えてくるから不思議。
システムに関してはかなり充実。
ゲームを終わる時の掛け合いなんかもあり、細やかな気配りもできている。
(この掛け合いをすべて見るのがかなりつらかった…)

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
どこまで行ってもこの作品は「辻堂さんの」純愛ロードなのだ。
マキルートでその切なさにほんとに泣けてしまった。
エロシーンに関しては出現させる選択肢がかなり複雑…あと、チュートリアル最初から20回見ることになるとは思わなかったわ。
このゲーム、笑いに関してはマジで捨て身で来るな…。
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のーぶる☆わーくす のレビュー
2012-11-24 Sat 00:00
<作品名>    のーぶる☆わーくす
<製作会社名>  ゆずソフト

nobleworks.jpg

シナリオ
S
√は6本、蛍ルートのみ、1キャラ何かをクリアしないと攻略できないロックがかかっているが、
物語の核心があるわけではなく、おまけみたいなものなので、正式なルート(ヒロイン)は5と言える。
個別もそれぞれ2hほどと、分量に関しては普通程度、お勧め攻略順もないのでご自由に。

CG
S
ところどころ気になるところもあるものの、総じて綺麗。
特にCGが細かく描かれていて好感が持てる、CGは枚数としては普通か少ないくらいなのだが
立ち絵がぜいたくに使われており多め。

音楽
S+
BGMは30曲ほどあり、Vo曲は2曲。OP、EDも質は良く、雰囲気を壊すことはない。
BGMは作品に合わせてゴージャスに感じさせるものなどが目立ち、多種多様な場面に十分対応できている。
ただ、これ、という曲が無いのは確か。

お勧め度
S
(お金持ち)お嬢様、萌え、ちょいギャグ、このゲームの成分はそう言ったところだろうか。
泣きゲーや、燃えゲーと言えるほどの名シーンはないため、過度な期待をしすぎないように。

総合評価
S

ストーリー
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影武者として、お金持ち達が通う学園に潜入するというお話。
特に主人公は戦闘以外、かなりの万能系(理由がバイトしてたから、だが…)
物語の設定も面白く、キャラも上手に立ててあるので、総じての印象は悪くなかった。
さっぱりしたテキストの効果もあって、一般ルートも個別もサクサクすすむ。
ギャグもところどころに挟まっているのだが、威力としては若干弱い。
総じて萌えに重点が置かれているのかも?
泣きシーンなどもあるにはあるのだが、BGMやテキスト、展開などによりあまりインパクトは強くない。
全体的には良くまとまっていたが、悪く言えばよくまとまりすぎていた、ともいえる。
扱っているテーマなどは非常に良いため、アプローチによっては泣きゲーにシフト出来そうではあるが…。
そう言う部分に関しては若干惜しい。
評価したいのは脇役の使い方だろうか…。
癖はあるものの汎用な脇役を用意しており、しっかりとキャラも作られていたため
個別に入った後も、他のヒロインキャラと並んで、しっかり役割を演じられていた。
「なにか」を誇れるものはないものの、悪い部分がない。
この分野のゲームの優等生みたいな作品なので経験を積むのにはいい作品なのだろうか。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ちょっと人気があるゲーム、っていうと誤解があるかもしれないけど、
知名度は結構あるゲームだよね。
設定は結構ありがちだったから、全体的に他の作品との差別化が出来なかったのが残念かなぁ。
好きな人は好きな作品なんだろうけどね。
あと、真琴ではなくて蛍のルートがあるのは意外…立ち絵も蛍より多いのに…。
あと背景の女の子がかわいいって思ったのはおれだけ?
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