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いろとりどりのセカイ のレビュー
2012-06-07 Thu 00:00
<作品名>    いろとりどりのセカイ
<製作会社名>  Favorite

無題


シナリオ
S+
攻略キャラは5キャラだが、真紅ルートはほぼ全体のTUREルートといえる。
真紅ルート以外の攻略順の制限はなく、各ルートの長さもほぼ同じといえるが、
全体を通しての長さは比較的に長い。

CG
S
Favorite特有の線の薄いやわらかい絵。
枚数も十分量といえるが、場面の多さにより、体感的に不足感を感じるかも?
攻略後に立ち絵の身の鑑賞などもできる。

音楽
S++
BGMも含め多くの曲数があり、その完成度も比較的高く、物語の雰囲気にマッチしている
特にOPの曲はゲームを始めるにあたっての高揚感を誘う。

お勧め度
S+
オープニングで期待しすぎると痛い目にあうが、普通のゲームとしては十分に楽しめる。
ファンディスクが注目されており、そちらのレビューをご覧ください。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

恋をする、という目的のもとに始まる、魔法成分の入った物語。
物語の根幹にまで魔法はかかわっており、
最初から、伏線のようなシーンが何度か入り、何度かついていけなくなる部分もなくはないが
理解できずについていってもあまり大きな問題はない。
しかしながら、終盤の物語根幹にかかわる説明などに不足点が見られるため、理解しにくく、
混乱すると物語に置いていかれるので十分に楽しめない問題はある。
期待するほどの大きな物語の上下はないが、小さなところに伏線改修などがあったり、
ルート間のつながりなどもあったりする(最終的にその理由もわかるが)
物語の展開の上下はあまりないが、OP歌の挿入により強制的に場面を演出している部分があるが
なかなか成功しているとは言い難い。
ただ、いくつかのシーンで光るぶぶんはあるため、すべて酷評とも言い難い。
「泣ける」や「感動」とは違い、物語を味わう、という点においては良い作品といえる。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
一応泣きゲー作品に分類。
一軒ただの学園物のようだが、かなりSF要素が入っており、それこそいろいろな世界を体験することになるだろう。
いろいろな部分で分かってないところがあるが、それは続編で解明される。
個人的には続編の「いろとりどりのヒカリ」の方が好き。
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グリザイアの迷宮 のレビュー
2012-06-06 Wed 00:00
<作品名>    グリザイアの迷宮
<製作会社名>  Front Wing

Gurizaia.jpg

シナリオ
S+
選択肢はなく、各ヒロインのアフター、主人公の過去、ショートストーリーの詰まったファンディスクのような構成

CG
S
枚数も多く、非常に丁寧に描けている。
立ち絵に関しては新登場のキャラのものなども数枚登場するが、枚数にするとそう多くもない。

音楽
S++
前作の曲に加え、新曲、Vo入りの物も多数追加されており、量としてはかなりの物。
質も悪くない。

お勧め度
S+
前作が気に入ったなら、やるべきかもしれない、ファンディスク的存在。
楽園の質も確かなものだったので、この2作が気に入ったのならもちろんプレイするべきだろう。
逆に後半に行くに従って気に入らなかったのなら、「楽園」もやらないほうがよい。

総合評価
S+

ストーリー
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グリザイアシリーズ3部作の第2作目。1作目で明かされなかった数々の伏線のうち、少しを明かし、
次回作へつなげるような、ファンディスクと3作目のつなぎのような作品。
むろん、これだけでも笑いあり、少しの涙あり、の良作であるとは言えるが、
作品自体の評価としては次回作に大きくかかっているといえる。

そんな中で3作目が発表されているが、1作、2作目とやってきてその雰囲気が気に入っている方なら迷わず楽園もプレイしてしまうとよいだろう。
その質に関しては保証したい。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ある種3作目のつなぎのようなものになっている。
この作品自体の評価は少し抑え目にしてあるものの、主人公の過去等が分かるものとなっているので非常に重要で、3作目をプレイするには、この作品をプレイしていないといけない。
なので、自然とこのシリーズが好きな方はプレイすることになるだろう。
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アルテミスブル- のレビュー
2012-06-05 Tue 00:00
<作品名>    アルテミスブル-
<製作会社名>  あっぷりけ妹



シナリオ
S++
選択肢はあるが、その選択による物語の変動がない、一本道の物語。
章ごとに分かれており、その長さ1つが1キャラ分ともいえるので、全体的なテキスト量は他ゲームと同じ。

CG
S
枚数も多く、どことなく癖はあるがきれいなものが多い。
物語上、登場人物は多いため、それと比べて立ち絵はすくなく感じる。

音楽
S++
元々あった曲をアレンジしたものなどが多い。
そのため、クオリティも高い。物語の雰囲気ともマッチしている。
しかしながら、もう一歩の破壊力がほしいところ。

お勧め度
S++
飛行機や空、宇宙が好きな人はぜひ手に取ってやってみるべき一品。
燃え・泣き成分をバランスよく含む

総合評価
S++

ストーリー
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主人公が女性の珍しい物語。
物語のステージは高度150mより上を飛べなくなった未来の地球。
主人公で副操縦士の女性ハルが新しく航空会社に入社するシーンから始まる。
この作品のすごいところは、内容・展開の斬新さと共に、王道で抑えているところは抑えているというところ。
空に対するハルの情熱、そして、飛ぶことの難しさ、厳しさの現実。
読み進むうちに、ハルと共にときには手に汗を握り、同じく悩まされ、そして前を向く。
物語のテンポもよく、メリハリがあるので非常に読みやすく、
また、王道ではあるが、それでも趣向を凝らした展開、演出もあるので、飽きにくい。
特に物語を読み進むうちで重要なのが「アリソン・カーペンター」という少女。
この少女なくしては、この作品の「泣き」の部分の80%を語れないだろう。
彼女は省の途中から出てくるが、物語は彼女が出てから始まるといっても過言ではない。
ただ、絶賛と共に触れておかなければならない部分もある。
特に、一番最後の展開についてはやはり賛否両論あるようだ。
これまでにベストに近い展開を持ってこれていた分、どうも最後は不完全燃焼な気もしなくない。
ただ広がりすぎてしまった物語を締めるなら、ああいう展開のほうがきれいなのかと思ってしまう自分もいる。
まだまだ、考える余地のある作品であるために、Sクラスにとどめておいた。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
空をテーマにした作品として。
また、女性主人公の作品としてかなり秀逸な作品。
特に中盤までの流れは完璧だった。
終盤にかけて息切れしてしまってるのが少々残念。
そういえば、主人公女性なのに、百合成分が無いのは珍しい。
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