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魔法使いの夜 のレビュー
2013-02-28 Thu 00:00
<作品名>    魔法使いの夜
<製作会社名>  TYPE-MOON

mahoyoru.jpg

シナリオ
S++
本編に選択肢はなく、1本の物語。番外編(AFTER)等、本編以外のおまけも含めると、
1√といえど、シナリオ量は普通の作品より、多く感じるほど。

CG
S
文句なしに綺麗、見せ方の工夫等のレベルも数段あがっている。
枚数も予想以上に多く、見せ方が工夫されているのでそれ以上に多く感じるだろう。
何を語っても足りない、本編を見る方が分かりやすいほどの凝り方。
このCGを見たいがためだけに、買うのも十分ありだろう。

音楽
S++
Vo曲OPが無いものの、BGM55曲、VoED曲1曲の大ボリューム。
とにかく雰囲気が重視されるこのゲームを支えた良曲ばかり。
BGMはクラッシクのアレンジ等も含み層が厚く必聴。
特にOPにも使われた「魔法使いの夜(メインテーマ)」は何かの始まりを期待させる良曲。
また、その唯一のED曲の出来は、まさに感嘆の一言に尽きる出来。

お勧め度
S++
型月好きにはもちろん、燃えゲー好き等にもお勧めできる1品。
ただ、初見でこれをやるのは難しいところも多いというのは正直なところ。
まずは関連作品や、知識を蓄えてから挑戦すれば真価が見える。

総合評価
S++

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

主人公的扱いが青子と草十朗の二人なこの作品。
また、ボイスが全く存在せず、効果音とBGM、そして文字とCGだけの世界となる。
(そういったものをノベルゲームというのだが)
そういった特徴もちつつ、非常に独特な雰囲気で始まるが、
独特のイベントCG・立ち絵の見せ方の工夫や層の厚いBGMのおかげで、
雰囲気はかなり良く、序盤から世界観にかなり引き込まれて行く。
その雰囲気の良さは、他のゲームを軽々と凌駕するほどで、
特にOP曲が流れたわけではないが、OPシーンでは
まるで今からアニメが始まるのか、という期待と、
もう、そのアニメを見ているという錯覚を起こすほど仔細に風景が想像できた。
また、序盤は意味が分からない戦闘シーンや、描写などが多めだが、
中盤手前の章まで進むと、大筋を理解してきて、再び得意の戦闘シーンが開始されると、
息をつく暇もない展開の数々を、得意のCG等でしっかりと描き出している。
文章も、視点をところどころ変えていき、心理描写をしっかり描きだされて、
非常に読みやすく、かつ、臨場感あふれた書き方は他の燃えゲーの祖先ともいえる。
しかしながら、内容がもともと原作があり、それが初期の頃のものなので、
他のゲームの設定などを多分に含んでいる。
「月姫」や「空の境界」などの登場人物や関連人物、世界観などを共有しているので、
そういった事を理解してからプレイすると、その面白さは2倍にも3倍にもなり、
他のゲームをプレイ後にプレイすると分かる部分も増えるだろう。
また、複数の謎を残しており、原作が3部作であることから、
続きがあるのではないだろうかという予想も。
ED「星が瞬くこんな夜に」が流れた後、続きを求めてしまうのは自然な事だろう。
評価には少々迷ったが、高評価を付ける事に迷いはない。
個人的にも次作が気になる作品である。

コンフィグは自分には使いやすかったと言え、十分量ではないだろうか。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
続きまだ!? ってなるわ。
青子良いなぁ…番外編とかで少しアフターみれたけど、まじきになるわwww
ED曲もよかったし…草十朗の過去とかも気になるし…。
次作が出たら絶対やろう! うん。
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Fate/Hollow ataraxia のレビュー
2008-10-16 Thu 00:18
<作品名>    Fate/Hollow ataraxia
<製作会社名>  TYPE-MOON

シナリオ
A++
ルートという考えはない。結構短いように感じる。

CG
A++
前作と同じような絵。

音楽
A++
前作と同じような音楽。

お勧め度
A++
前作が気に入ったなら、ぜひこれもやるべきだと思う。
おまけなんかもあって面白い。

総合評価
A++
前作では全体的に悲しいイメージがあったが、今回はほのぼのとして、どこかほほえましい。
だからこそ、最初はさくさくできると思う。
相変わらず戦闘シーンの演出はずば抜けて上手く、
最後のシーンなどは、CGだけで鳥肌。
泣きはしなかったが、最後のBADともGOODともいえない終わり方は個人的に気に入っている。
前作とセットでプレイしていただけるとありがたい。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
前作の続編的FDである。
今回は本当にFDなので、雰囲気が違う部分は多いものの、
キチンとした戦闘描写がある物もあり、それらは高評価。
前作が気に入ったのならやるべき作品。
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Fate/stay night のレビュー
2008-10-15 Wed 00:17
<作品名>    Fate/stay night
<製作会社名>  TYPE-MOON

シナリオ
S++
典型的な燃えゲー。
BADENDはかなり多い。

CG
S--
絵は独特の硬質さがあり、
TYPE-MOONらしく演出によりその本質以上のものを見せる。

音楽
A++
気になるものはない。作品自体を壊してないからOK

お勧め度
S++
燃えゲーマーならランクはもっと上。
泣きゲーしかやったことがなくても、新しい分野という意味でぜひお勧めしたい。

総合評価
S++
泣きゲーとしてみると、きっとかなり下。
しかし、燃えゲーとしてみた場合のシナリオは優秀。
長さは3ルートしかない割りにすごく長い。
さらに、45ENDのうち、40がBADEND…。
この作品で本当にほめたいのはあの戦闘シーンの演出。
現在まででも、燃えゲーとしてならトップを争えるほどの濃さがあり、
興奮するシーンは1つや2つじゃない。
やっていただければ、燃えゲーとして名を刻んだこの作品のよさをわかっていただけると思う。
長く愛され、アニメ化どころか、映画化などもされている。
あの時代にこの作品が残された意味は非常に重要。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
泣きゲーではなく、燃えゲー作品。
正確には異能バトルではないものの、そちらに分類した。
神器やサーヴァントなどの現実ではありえないものでバトルする燃えゲー。
有名シーンもいくつかあり、それらは必ず燃えられるものであるので、燃えゲーファンの方はプレイ必須です。
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月姫のレビュー のレビュー
2008-09-14 Sun 21:16
<作品名>     月姫
<製作会社名>  TYPE-MOON

シナリオ
S+
型月の始まり、同人時代、昔の作品。
どちらかと言わなくても、燃えゲー

CG
A+
昔の絵だからね…。それでも綺麗な…方か?
この硬質の絵は以降まで引き継がれる。

音楽
なかった…というか記憶にない。

お勧め度
S+
TYPE-MOONファンならもちろんやるべきだし、
燃えゲーの元祖という立ち位置なので、その分野が好きならやるのがいい。

総合評価
S
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高い評価にしてもいいのだが、なにぶん昔の作品なので好き嫌いはある。
長さも時代から考えると結構な長さがある。
そして、BADEND多い。
死ぬシーンの書き方&戦闘描写は現代でも右に並べるものは少ない。。
直視の魔眼、殺人衝動など、燃えゲーの元祖と言っても過言ではない。
ばかにしてプレイすると、度肝を抜かれるかもしれない。
グロイのが苦手ならやらないほうがいいかもしれないが、
文字のみで、CGがあるわけではない。
もう歴史的価値と考えた方がよい。
暇つぶし程度にやるにはいいと思います。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
全てはここから始まった…?
管理人が一番最初にやったゲームです。
だから記憶としては少し曖昧だけど、声とかが無かったのは覚えてる。
それに、描写や展開はいまだに新鮮に感じるほどで、個人的には評価よりも高くお勧めしたいです。
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