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[レビュー]夏恋ハイプレッシャーの感想
2014-05-22 Thu 12:00
<作品名>    夏恋ハイプレッシャーの感想
<製作会社名>  SMILE

001_20140521140206c2d.jpg

シナリオ構成
S-
攻略キャラは4キャラで共通も個別ルートも比較的短め。
各ヒロイン攻略後にそのキャラのアフターストーリーが追加されるほか、一人攻略時点でサブヒロイン3人のミニストーリーも追加される。
全体的なボリュームを考えても平均より少し短いくらいだろう。

【推奨攻略順 : 美咲→マリア→夕真→月】
攻略順に指定はないものの、個人的にはこの順番がお勧め。
各キャラアフターは月ルートまでに終わらせておくとなお良いかも。

CG
S
塗が少し濃く感じるため、どことなく硬質さがある絵。
少し気になる部分もあるが総じて綺麗で、質に問題はない。
量に関してもストーリーの長さを鑑みると十分量。
SD絵もいくつか存在している。

音楽
S
BGM22曲、Vo曲2曲(OP1曲/ED1曲)という構成。
いつもながら勢いのあるVo曲であるが、今回は個人的にVo曲よりもBGMを評価したい。
全体的には「ミラクルハイプレッシャー」をはじめとする明るい曲が目立つものの、「明日もキミと」や「優しい高気圧」など、非常にしっとりとしたBGMも用意されており、物語自体によく強弱が付けられていた印象を受ける。
もう少し評価を高くしてもいいかなと思ってしまうほど。

お勧め度
S-
笑いと萌え中心のゲーム。
絵やキャラが気に入ったなら、そういうゲームだと理解してプレイすると良い。
ストーリーに関してはありがちなものになっているため、あえてプレイする必要のないものになっている。

総合評価
S-

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

【物語について】
学生の自主性を重んじた学園へ、幼馴染との約束を果たすために転入することになった主人公。最終的にはヒロイン達の働く「さくら湯」という職場を通して、学業・仕事・恋愛と充実した日々を送ることになる。

今回もSMILEらしい萌え・キャラゲーですね。
一応テーマとしては「ボーイズ&ガールズ ビー アンビシャス」という、有名な名言をもじったものになっています。
「将来・未来」や「自分の立ち位置」といったものを主題においている印象を受ける。
状況や立ち場、学園の仕組みなどは少々特殊だが、それ以外に関してはかなりオーソドックスで、各キャラとの出会いから展開まで、テンプレの王道展開がおおいので、ストーリー的に「ここが凝ってる」と言える部分があまり多くないのが正直なところ。

基本的に文章は読みやすく、物語も短いので、全体的にサクサクプレイできる。
メインはヒロインたちの魅力を引き出すために会話の途中で表情を変えたりと工夫もされている作品となっているためキャラゲー・萌えゲーに分類するのが正しいだろう。
また、主人公が基本的にボケ体質なためか、特に共通ルートから個別ルートまで区別することなく笑いがふんだんにちりばめられたものとなっている。面白いものからつまらないものまで、数うちゃ当たる方式でやっている印象で、ギャグに傾倒しているためか不思議な事がたくさん
√によって差こそあるものの、個別に入っても他のヒロイン・キャラがよく絡んできていたのは結構いい印象を受けた。

システムとして目新しいものは、他の会社でもよくみられる「ツブヤッキー」というものが導入されており、各場面でヒロインやサブヒロインの呟きをみる事が出来て、物語を面白くして世界観に浸り易くなるほか、キャラの性格を把握する上でも役に立つといえる。
ただ使いこなせていない所も多く、個別ルートなどに移ると場合によってはかなり呟き数が少なくなるのが残念なところだろうか。

上記で物語は王道と書いたものの、BGM等の演出により物語自体に起伏が付けられているため、油断すると少し感動できるシーンもあるのは確かで(特に夕真・月√)、そういう所はきちんと評価しておきたい。

コンフィグに関しては基本的には使いやすい。

【総括】
まぁ、一般的な萌えゲー・キャラゲーということで、ストーリーは評価しづらいので評価としては低めの評価となっている。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
こういうゲームはどれだけ可愛いキャラを演出できるかも大切だけど、どれだけ物語全体を面白くできるかも大切だわ。
特に笑える作品というのは、キャラへの感情移入度も高くなるしなぁ。
そういう意味では、この作品はどちらかというと頑張ってた印象は受けるけどね。
時々、ツボに入る笑いが多かったわ。特に、ババロアが絡むといいわ。
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ラヴレッシブのレビュー
2013-03-18 Mon 00:00
<作品名>    ラヴレッシブ
<製作会社名>  SMILE

ラブレッシブ

シナリオ
S
攻略ヒロインは4人、さらにおまけのが3つある。
各ルートの長さは1-2hというところで、サブは30分以下。
共通は個別に比べると量があるが、全体的にみると長さは平均か、それ以下といえるだろう。
選択肢も単純で(詳細下記)、ネタバレらしい物語もなく、
推奨攻略順も特にないので好きなキャラからやるとよいだろう。

CG
S
絵はみずみずしいタッチで、ほんの少し淡い塗の絵。イベントCGになると少し濃くなる。
ただ、ところどころイベントCGはバランスが悪いところも。
立ち絵の特徴として、目パチ、口パクはないものの、手などが少々動いたりするのは自然で評価したい。

音楽
S
BGMは15曲、OPとEDが1曲ずつの17曲。
全体的に明るめの曲が多い、案外聞き込むと味わい深いBGMが多い。しかしながら、量の不足感はぬぐえず。
OPとEDは明るく、元気なVo曲で安定しており、ある意味一般的といえる。

お勧め度
S
モテモテ主人公の学園物。
ギャグ成分がそこまで強いわけではないが、ギャグも多く、話は全体的に明るく軽い。
ある種の王道的な作品なので、モテたい方、萌えたい方、明るくなりたい方等にお勧め。
玄人にとってはそこまで目新しさはないかも…?

総合評価
S

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

題名通り、「ラヴレッシブ」(アグレッシブ+LOVE)なヒロインたちが出てきます。
一番最初のシーン、ヒロイン4人から同時に本命バレンタインチョコを貰い、
ホワイトデーまでに、返事をするという趣旨の学園物。
その後、回想が入るが、設定からわかるとおり、しょっぱなからモテモテの超イージーモード。
日常シーンは基本的に笑いと萌えのみで押し続けます。
会話文が多いので、テンポは早いが、笑いの質自体はあまり高くなく、押しも弱い。
ただ量が多いので、どこかにヒットすることはあるかも?

ときおり、各ヒロインのセリフと声とのテンションにギャップを感じたり、
テンポに違和感を感じたりと、どうにも気になるところがある。

どのルートも流れは完全に予想できる範疇で、かなり軽い話が作られている。
軽すぎて、各ルート波が無いので、最終的に作業になる事があるので注意。

目新しいものとして、ラブキャッチという選択方式をとっている。
これは制限時間内に、ヒロインからの誘いに「キャッチ」or「リリース」で応える事になっており、
誘ってくる場面は必ず仔虎→玲緒→涼→真桜順、キャッチするとそれ以降のヒロインの誘いは自動で断る。
また一定のヒロインを集中して選ぶと「オンリーミーボーナス」として、壁紙が手に入る。

と、そんな雰囲気の作品で、ある種伝統的、ある種どこにでもあるゲーム。
減点するところもないが、ココ! というところもないのでS評価に収まっている。

システムは、基本的なものはそろっており十分といえるだろう。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
各キャラが動物にたとえられていたり、結構凝ってる部分もあるけど、
良くも悪くも平均過ぎるよな、どうせならギャグでぶっ飛んでみるのはありだよな…。
サブキャラが結構立ってて、鳥のガルーダさんもだけど、サブ√のがやってて面白かったし
あれくらいギャグを重ねて、押していけば…そういうのもありなのか…うーむ。
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