自作の壁紙や泣きゲーレビュー公開しているブログ。チャットルームや自作小説もあります そんな鍵っ子小説家のブログです。
☆★☆★ 毎日0時の定期更新中。現在は壁紙制作・泣きゲーレビューが主活動 ★☆★☆





 


Purely~その狭い青空を見上げて~ のレビュー
2010-09-04 Sat 00:00
<作品名>    Purely~その狭い青空を見上げて~
<製作会社名>  RUNE
purely~その狭い青空を見上げて~

シナリオ
S++
温泉町を舞台とした物語。攻略キャラは4人と少なく、日常も各キャラのルートも比較的長いわけでもないので全体的には短め。
すべてのキャラをクリアすると『追憶』に進める。

CG
S
絵に関しては少ないが、長さを考えるとあまり気にならず、
質も悪くないので合格。なぜか口の書き方が気に入った。

音楽
S++
OPが存在しない珍しいゲーム。しかしEDは2種類(Duca)あるので歌入りの曲は2曲。
BGMの数もシナリオの長さを考えても少ない。
ただ、その出来はかなりのもので、涙腺を揺るがすのに十分。

お勧め度
S++
正直、修正パッチ(1.02)を当てないとどうしようないほどバグが多い。
しかしながら、修正パッチにより大きな雰囲気を壊すバグはなくなったので、ぜひ1度どんな人にも手に取ってほしい。
ルートにより差はあるが、完成度が高いものは本当に高い。

総合評価
S+

主人公は温泉宿のオーナーの息子として過ごす優哉。
部活動――温泉部として活動していくので学園物でもあるが比重は大きくない。
物語上の設定もあり、温泉はこの作品の大きなキーワードとなっている。
ただ、固執し過ぎていない部分も評価できる。
ルート攻略のお勧め順は 恋鳥⇒悠⇒愛歌⇒つむぎ⇒追憶
ただ、修正パッチを当てた場合でもかなりバグは残っており、かなり雰囲気を害する場合もある。
また、情報が唐突に入ったり、文章の切れ方が気になったり、音声が流れなかったりと多々気になる点はある。
ただ、そういう修正点を直していれば、本当にすごい作品になったことは確か。
短いからこそ、伝えたいメッセージが分かり、そして破壊力の高いBGMは泣きどころで本領を発揮する。
総合的に見て ランクはこのままにしているが、物語だけ見れば、気分的にはもう少しあげたい。

心に残る作品になることは確かなので、1度は手に取ってみたい作品である。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
泣きゲーとしてあまり知名度はないが、かなりの良作としてお勧めしたい。
物語自体の完成度が高く、泣きゲーとしてよい作品ではあるのだが、一部文章等にまだまだ余力が見られるため、評価としては抑え気味になっている。
あと、声優に若本さんが出てる。
スポンサーサイト
拍手する
別窓で開く | ゲームのレビュー | この記事へコメントをする:0 | トラックバック:0 | top↑
| 青空の翼と過去の十字架 |