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わんことくらそう のレビュー
2009-08-16 Sun 12:00
<作品名>    わんことくらそう
<製作会社名>  Ivory

わんことくらそう

シナリオ
S--
人型の猫&犬が出てくる物語。
大きく2つのルートに分かれていて、おまけシナリオも3つほどある。
あまり長いわけではなく、思わぬところで泣かされる。

CG
S--
単体の絵の綺麗さとしては申し分なく、立ち絵もよい。
ただ、その量と物足りなさを考えてのこの評価

音楽
A+
OP、ED共によいものではあるが、好みが分かれる場合も。
BGMはあまり多くないが、「うちにかえろう」というBGMは中でも秀逸。
このBGMでこの評価をたたき出したと思っていい。

お勧め度
A++
中身が薄いから、あまり人気はなさそう。
無理してやるほどのものではないが、動物を飼ってる人に是非やって欲しい泣きゲーかも。

総合評価
A+
人型の動物が存在し、人間と共存する世界で主人公の「遊佐 祐一」はある雨の日に道端で人型の子犬を拾う。
あまりペットに関心は無かったが、流れで面倒を見ることになり、子犬の本来の飼い主を探すことに。
そして、その子犬がきっかけで出会う優しい人々や人型ペットたち…。
そんな一人と一匹から始まる物語。

この物語で最初に思ったことが、性的描写がかなり多く(実際にスキップさせるとすぐに終ってしまうと思う)世界観のせいなのか、性的行動についてはかなりいおおらかである。
なので、逆にストーリーが物足りなかったと感じるところも。
ほとんど予想出来る物語にもかかわらず、その文章と音楽(BGM「うちにかえろう」)が化学反応を起こさせたかのように一筋の涙を流させる。
前半から中盤にかけての犬とのスキンシップのシーンはこのシーンを盛り上げるためのものだったのか…。
そういうシーンが全体で2つしかないが、まさにそのシーンのためだけの全体の物語がある感じがする。
特に犬猫などのペットを飼ってる人なら分かるんじゃないかな…。
そういう部類で泣けるのは案外珍しい。
このゲームはシナリオ重視の作品ではないと思ったので、是非シナリオ重視で作って欲しかったとも思う。
以上のことから、泣きゲーとしてシナリオを重視して評価するとこの結果となった。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
あるルートのみが泣きゲーとして登録されている。
ただ、それ以外は内容の薄いエロゲー的なものなので、過度な期待は注意。
犬や猫が人して出てくるので、そういうのが好きな方にはお勧めかも?
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