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真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT- のレビュー
2013-01-15 Tue 00:00
<作品名>    真夏の夜の雪物語 -MIDSUMMER SNOW NIGHT-
<製作会社名>  EX-ONE

manatuno.jpg
シナリオ
S-
最初は3人、ゲンジツ編をクリア後、ゲンソウ編が現れ、3キャラをクリアすると、優樹菜ルートであるシンソウ編が現れる。
それをクリアすると、各4キャラにアフターが追加される。
ゲンジツ編はそれぞれ6章、ゲンソウ・シンソウ編は10章、アフターは3章となっており、1章10分ほどの長さ。
なので全部合わせると若干短い事が分かるだろう。
推奨攻略順は無し(流れに沿えばよい)

CG
S-
基本的にCGは少し特殊であるもののきれいなのだが、立ち絵はその特殊な部分が顕著に表れていたり、
CGもイマイチなものがあったりするので、この評価に。

音楽
S+
全41曲中、Vo曲はOPとEDそれにOPのアレンジが1曲。EDのインストを除くとBGMは37曲となり、
その量と質は確かなものといえる。
OPの疾走感もよく、惜しむべくはBGMに踏み込んだ強さのあるものが無かった事か。
SE少なかったのも少し悲しい。

お勧め度
S-
基本的にはお勧めしない。
まぁ、ライターさんを見て「合うライターさんだ!」と分かる人には止めはしないが
個人的にはお勧めする要素があまりない。OPを見て始めようと思ったのなら考え直そう。

総合評価
S-

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

ココから酷評ですので、この作品が好きな方は目にしないでください…。
合う合わないがあるのは確かですが、この人の作品は本当に合わないらしい。

OPの雰囲気がかなりいいので(これはかなりの高評価です)プレイしてだまされた方も多いのでは。
さて、題名の通りの物語ですが、物語序盤は「???」無状態で、それがシンソウ編を終わっても消えない事だけ伝えておきます。
それは、自分の読解力の問題でない事は確かです…。
背景が「小樽」だな~と思えるほど、今回は分かりやすい舞台でしたが、
感情移入という点では全くできなかったと言えます。
設定や各キャラなどは良く立っていたな、というさいしょのいんしょうなのですが、それが見事にかみ合わない日常シーンのギャグ。
唯一の救いはかえで&さくらの姉妹と恭介くらいなもので、メインヒロインと主人公に関しては日常のギャグは物語を進めるごとに期待することはなくなった。
それは、感情移入が失敗したという事で「萌え」や「泣き」の部分にまで響いてきました。
さらに付け加えるならば、展開が早い。
いや、速いのは無論いい事なのですが、速くしていいのはテンポであって、展開ではありません。
一瞬で物語が流れていくので、どれが大切でどれがどうでもいい事だったのかが本当に曖昧。
主人公たちの気持ちも伝わってきません。
そんなこんなで、物語の根本的な設定もあいまいなままプレイヤーは置いてきぼり。
ギャグは空回りしているのに、執拗に入れていく「ボインネタ」「番長ネタ」正直効果はいまいちでした。
同じギャグも使いまわしすぎるのは危険です。
キャラぶれも激しかったりするので、プレイしていてすごく不安(?)な気持ちにさせられます。
設定の各所や、BGM・絵などは悪くなかったので、これに関してはライターさんの圧倒的な腕不足が推測されます。
もう少しキャラの心を大切にして、場面の一つ一つを固めていく事、イベントを増やすのはその後です。
と酷評なのですが、何やら最終的にはハッピーエンドだったらしいのですが、
踏み込まれるとつらいところがあるのか、世界戦の話、「ゲンソウ」「ゲンジツ」この違いもほとんど言及されませんでした。
設定の固め不足も少し見られてやはり評価は出来ないな、とこの評価です。
改善点を直せばすごくいい作品になるはずなのに本当にもったいない…。

選択肢については、高確率で間違えるとBADになるが、これを見ないとおまけ画像が見れないので、全部踏むことになる。
ここで、邪魔をするのがカットインである。
いや、確かに非常に綺麗なのだが、かなり遅いので飛ばさしてください…。

システムに関してはもう一つ、確認ウィンドウがかなり少なかったのと(誤クリックでかなり戻ったり)
コンフィグと設定が分けてあるので、そこらへんも重要な部分はまとめてしまった方がよいだろう。

ちなみに、主人公は序盤とアフターは声なしだが、途中声が入る。
付属のスペシャルサンキューディスクがあり、双子の√と英雄の√(校舎は完全におまけ)が入っている。
これはは完全にネタに走った3章構成で
若干の空回りはあるけど、メインがあの二人だからなのか、本編よりは面白い?
メタ的なネタや各マンガ・ゲームのネタがこれでもかというほど無駄に詰め込まれている。
耐えられない人は別として、本編よりは面白いかもしれない…?

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
個人的にはBADEND時の掛け合いが本当に面白かった。
もうそれだけしか記憶ない…OPが地味に2つあるんだよね、歌詞が違うのと最初の声が入ってるかどうかの差だけど。
まぁ、それに騙されたら俺と一緒に泣こう
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フツウノファンタジー のレビュー
2012-09-13 Thu 00:00
<作品名>    フツウノファンタジー
<製作会社名>  EX-ONE

NomalF.jpg

シナリオ
S-
ルートは4本あるが、主軸となる物語はまったく同じ。
選択肢はそこそこ多く、1本の長さとしては10h程度だが、各ルートの長さが短いため全体的には短い。
お勧め攻略順などや、攻略順序の指定はない。

CG
S-
瞬き、口パクシステムあり。細かいところにもギミックがあり、そこそこ面白いのだが
いかんせん雑さを感じるCGと立ち絵である。総合的なところを含めてこの評価。

音楽
S+
40曲近くあるが、挿入歌を含め、歌入りは3曲。
しかし、歌入りがもう少しほしいと思ったのは確か。
BGMは作品に合ったものが多く、雰囲気を壊していないのでOK。

お勧め度
S-
良くも悪くもフツウのファンタジーである。
昔懐かしのRPGが好きな人は案外雰囲気が楽しめるかもしれないが、シナリオとしては微妙なところ。

総合評価
S-

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

上記で書いたとおり、題名の通りの作品。
面白いのは視点が最初から魔王にあるところ。
魔王からの視点で、ワイワイたのしく昔馴染みのRPGを楽しむゲームである。
1ルートを普通のRPGゲームとして発売すれば、そこそこ面白いんじゃないかなと思うほど
各所に笑いがちりばめられており、そこそこ楽しく進められる。
残念なのはルート間にほとんど変化が無いところ。
変化があるのはエピローグのみ、やルートの途中の所岳など、本当に差異が少ないので
ルートを繰り返してるうちに、話自体に飽きてしまう。
またシステムにもかなり不便なところがあり、スキップや次の選択肢へのスキップなど、スムーズに行えない部分は多い。
他にも不便なところがあり、ここは改善すべき部分かなと思う。
またバグでウィンドウが出ない部分があり、その状態であると何も行動が起こせないのもまた減点。
泣きシーンも燃えシーンもなかなかに盛り上がることが無く、展開も無理やりな部分がある。
全体的にマイナスなイメージを受けることが多かったので、この評価になる。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
かなり設定は面白かった。
ただ、それを活かしきれてなかったので、評価は低い。
フツウノと言われてしまってるから、それ以上特に何も言えないんだよね…。
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