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AQUA のレビュー
2012-03-07 Wed 00:00
<作品名>    AQUA
<製作会社名>  SORAHANE



シナリオ
S
ルートとしては3本あり、それぞれのヒロインの問題把握を各ルートでする感じ。
その後LUKAS(千沙アフター&トゥルーエンド準備)→AQUA(トゥルーエンド)となる。
共通部分と個別ルートは半々くらい。選択肢は実質1つ。

CG
S-
比較的きれいな部分が多い。ときどき、エフェクトのかけすぎにより、PCが重くなる場合がある。
最初のOPなど、飛ばしやすいから注意。
少し気になったのは立ち絵の顔と服の書き方の差。うまいが故に目立ち、残念。しかしそのうち慣れる。
CGは言うことない。

音楽
S+
比較的良曲が多いが、ゲームのなかで音楽がこなす役割が非常に大きいため、
これ以上を目指すならもうひと押しほしかった。
演出などが、十分にできている分残念というよりおしい。

お勧め度
S
近年まれにみる良作になりきれなかった作品。
何もかもがもう一歩足りない。
ほかの作品とともに埋もれさせてしまうのは惜しい一作。

総合評価
S

ストーリー
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アクアという特殊で便利な端末が一般的に普及したこれから40年後くらいの物語。
その特殊な設定を生かした物語が進められるが、いかんせんPCの専用用語などがかなり出てくる(説明が微妙に下手)ので
一般人は理解しがたい部分があるかもしれない。
理解できればすごい流れなのかもしれないが、理解しきれず、流してしまう…なんていうこともしばしば(再度プレイすれば理解できるだろうが)
未知の領域の話なども入っているので、説明文にはさらなる配慮が必要であると感じた。
内容に関して言えば、もうすこし、個別ルートにも厚みがほしかったように思える。
全体的にも言えることではあるが、少しさっぱりしすぎていて逆に物足りない。いい脇役もたくさんいるので、そういった人たちの感情を表すシーン(CG・場面)を増やせば、
感情移入できて、最後のほうではさらなる感動が狙える。
過去の名だたる作品は、すべての登場キャラに個性があり、見せ場がある。
メインと言い難いところにもしっかりした話を作ってあげることが重要だったように思える。
と、批判が多めだが、完成度がある程度あるからこそここまでのことが言える。
(自分も我慢していたが1か所で涙を流してしまった)
名作に入るには至らないが、あともうひと押しのシナリオと音楽さえあれば、すごい人気の出た作品だと思う。
非常に王道な演出を心得ていて、演出に関しては基本的にいうことはない。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
一応泣きゲーに分類しても問題ないと思うのだが、
どちらかと言うと全体的に、PC系の近未来系SF作品。
もう一歩足りない部分が多く、少々残念なのだが、現状でもそこそこ読みごたえはある。
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