自作の壁紙や泣きゲーレビュー公開しているブログ。チャットルームや自作小説もあります そんな鍵っ子小説家のブログです。
☆★☆★ 毎日0時の定期更新中。現在は壁紙制作・泣きゲーレビューが主活動 ★☆★☆





 


G線上の魔王 のレビュー
2008-10-12 Sun 00:14
<作品名>     G線上の魔王
<製作会社名>  あかべぇそふとつぅ

シナリオ
EX--
最終章(ハルルート)までに各ヒロインとの分岐がある。
長さは平均以上だが、リズムが良いので、さくさくいける。

CG
S
綺麗なのも多く、丁寧に書かれた印象を受ける。

音楽
S++
クラッシクなどの音楽のアレンジ。
作品の雰囲気と非常にあっている。
OP曲も結構いい。

お勧め度
EX--
推理物が好きなら、かなりお勧め。
ただ、推理してたら疲れそうなこの作品。

総合評価
EX--
シナリオライター「るーすぼーい」
この人は何者なんだ…と唖然としてしまう。
車輪の逆転に次ぐ逆転…それをこの作品では推理物として表した。

泣きゲーとしてみると、車輪の方が単純明快で、だからこそ破壊力も強かった。
ただ、シナリオとしてみるならおそらくこれが圧勝。

しかしながら、各ヒロインルートに入った後、魔王とハルが消えてしまうのはなぜなのか等、各ルートのじつまあわせを上手くして欲しかったのが正直なところ。

車輪でもそうだったが、主軸となっているハルルートは非常に秀逸。
しかし、ハルルートの完全性で若干のカバーはしていいるうえ、車輪ほどではなかったが、各ヒロインルートの物語の浅さには首を傾げてしまう。
そこさえクリアすれば、泣きゲーとしての立場を確固たる物にできるだろう。
泣きゲーというより、少し燃えの成分が多いこの作品は泣くというよりも鳥肌を体感することが多い。
自分は推理物は苦手だが…これは自分にすごいあってたと思う。


(追記あらためぶっちゃけコーナー)
最初に手につけるにはなかなかに良い作品ともいえる。
主軸のルートとなっているもの以外はやはり微妙と言うほかないのが残念。
ただ、その分本編は強化されており、その内容は保証したい。
特に推理ゲー・泣きゲーの要素を含んだ作品となるとかなり少なくなっているので、そういう意味でも必見。
スポンサーサイト
拍手する
別窓で開く | ゲームのレビュー | この記事へコメントをする:0 | トラックバック:0 | top↑
| 青空の翼と過去の十字架 |