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[レビュー]トリノラインの感想
2017-06-15 Thu 00:00
<作品名>     トリノライン
<製作会社名>   minori



トリノライン

公式ホームページ
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キャラクター・シナリオ : 【 S 】
RCCという研究所があり、実験的にアンドロイド等の先進技術の研究がおこなわれている島が舞台の作品。
作品としての要素はたくさんあるのだが、全体を通してみてみるとはよくあるSF小説みたいな内容。
序盤に関しては展開に強引なところも見られ、登場人物に感情移入するのが難しいところが多くみられるが次第と改善されていき、各ルートごとではしっかりと伝えたい話は存在しており、物語自体もうまく組み立てられているため、読んでいて苦痛になることは少ないはず。
物語としての完成度が高いのは頷けるのだが、しっかりと纏まりすぎていて延長性や人の心に踏み込んでくる「なにか」がないのもまた事実であり、この作品ならではの魅力というものに少し欠けてきているのではないかとも思う。


【 主人公 】七波 舜
幼い頃…とは言えなくなってきた頃に妹「白音」を亡くしたことにより、時折落ち込む様子をみせてはいるものの、それ以外では平均的な少年。
割と優柔不断で心が弱い面が描かれており、シロネにいわせると「非常に人間らしい」。
しかしながら、やはり魅力に欠ける主人公という表現に否定はできず、人によって非常に好き嫌いが激しそうなキャラクターではある。

トリノライン1
七波 シロネ 【 S+ 】
主人公の妹の記憶を引きついぎ高度人工知能「トリノ」を持つ存在。
沙羅に作られ「主人公を幸せにする」という目的のもと、主人公の元へやってきた。
主人公の事は「お兄ちゃん」と呼んでいる。
個別ルートのテーマは「永遠の命」と「恋」。
「トリノ」というアンドロイドとしての恋を真正面から描くと共に、その想いの所在や記憶との関連性など、このテーマの作品では欠かせない部分をメインとして取り上げている。
後半にかけて非常に盛り上がる内容となっており、アンドロイドの目線から描く特に永遠に続く恋については同時に非常に考えさせられる物となっていた。
シナリオとしても物語としても完成度が高く、思わぬところで涙してしまうこともある。
終盤やエピローグに関しては賛否両論が出そうではあるが、雰囲気ゲーともいわれるこの作品においてはとても親和性の高い、そして相性の良い内容であった。

トリノライン2
宮風 夕梨 【 S 】
主人公の幼馴染であり1歳年下の後輩、序盤から確実に主人公の事が好きな雰囲気を醸し出しており、笑顔が多く明るく元気なキャラクターとして描かれている。
個別ルートでは主人公に忘れられた立場を利用して恋仲になるなど、非常に押しの強い展開となっているが、彼女自身の問題が露呈した後の中盤~後半にかけては驚くほど雰囲気が変化する。
もちろん人工知能である「トリノ」を利用した展開もあり、この√に非常に深くかかわった内容となり、後半で主人公が語った「ユウリは自分自身である」という言葉は、この√のテーマ以上に深く根差した主題の一つと言える。

トリノライン3
柚木 沙羅 【 S 】
主人公の幼馴染の一人であり、白音が亡くなった後は連絡が取りづらくなっていたが、ある日シロネを連れて主人公の前に現れた。
現在は主人公の父親である七波博士を師と仰ぎ、そのたぐいまれなる才能でアンドロイドに関する画期的な発明を次々と発表している。
白音√や夕梨√では完璧で冷徹(?)な研究者として描かれている。
個別ルートでは今までにもましてSF小説の体を深めた作品となっており、陰謀なども登場しつつアンドロイド及び人工知能についてを中心的なテーマとして扱った物語なのだが、ある意味使い古された内容のリピート…と取れる部分もあり、評価としては抑えめになる。


【推奨攻略順 : 夕梨→シロネ→沙羅 】
沙羅√はほかの2キャラの√クリア後なので、夕梨とシロネのクリア順のみの自由度。
どちらでも構わないが、物語の深度的にシロネが後ろの方がいいかも…?

CG : 【 S 】
前作に引き続き、並んでの登校シーンや振り向きシーンなど一部で動画のような演出を多用しており、立ち絵だけではなく、イベントシーンにいたっても目パチ口パク。
イベントCG・立ち絵に関しては非常に完成度が高く、枚数も多い。
非常に美麗で動く部分も多いイメージ、業界内でも屈指と言えるだろう。
しかし同会社作品と比較して演出方法の進歩があまり見られないのも確か。

音楽 : 【 S 】
BGM50曲、Vo曲4曲(OP/ED3)という構成。
BGMに関しては「swim」や「forest」等繊細かつ綺麗な旋律の曲が多いイメージであり、同時に「reconciled」等の静かで物悲しい曲も多く、作品の雰囲気づくりに関しては他の会社を寄せ付けないレベル。
Vo曲に関しては原田ひとみさんの歌うOP「Tetra」を代表として、しっとりと情熱的に歌いあげられた曲が多く、質は保証できる。

お勧め度 : 【 S+ 】
SF小説、特にアンドロイドや人工知能物が好きな人には手に取ってほしい作品。
物語としても十二分によくできた作品ではあるので、興味を持った方、または雰囲気が好きだという方はそのままプレイしても後悔することはないだろう。

総合評価 : 【 S 】
物語の完成度は高く、見どころもあったのだが、されど心動かすものではない。
厳しい評価ではあるが正直な感想としてこの評価。

(ぶっちゃけコーナー)
シロネ√では確かに評価したい部分もあったのだが、それを超えての沙羅√ではやっぱりそれを超えてほしいのがプレイヤー側の意見。
SF小説的なものは世にたくさんあって、その中で戦うというのはもちろん悪い選択ではないのだけれど(王道は素晴らしい)、だからと言ってその中に埋没してしまっては元も子もない。
どうしても話が小さくなりがちな雰囲気があったのは確かだし、主人公の言動も右往左往しすぎだし、感情移入がしにくかったのも原因かも。
雰囲気ゲーといわれていたこの会社の作品であり、今回もその評価にたがわぬ作品ではあったのだが…それ”以上”の実力を持ってるのは確かなので、もう少しいいところを見てみたい…というところもあってこの評価。
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[レビュー]生命のスペアの感想
2016-11-12 Sat 00:00
<作品名>    生命のスペア
<製作会社名>  あかべぇそふとすりぃ

生命のスペア

シナリオ構成
S+
選択肢無の一本√、攻略時間は約8時間程度。
ミドルプライスということを鑑みると妥当なボリュームだろう。

【推奨攻略順 : 選択肢無 】

CG
S
硬い線質のCG。
全体的な完成度が高く美麗なのは言うまでもない。
量に関してもシナリオ量に見合った分量はあるといえる。

音楽
S+
Vo曲1曲(OP)、BGM20曲という構成。
やはり特筆すべきは霜月さんのOP「Liblume」。作品を現して余りある2番からの歌詞はゲームクリア後に涙腺必死の必聴ものとなっている。
BGMもどちらかというと綺麗、せつない系の物で統一されている。そんな中個人的に推したいのは「陽だまりの隙間」というBGM。
名前の通り、この作品では珍しい日常系の明るい曲なのですが、物語に付きまとうどうしても悲しい雰囲気もこの曲を聴いているときだけは忘れられました。

お勧め度
S+
不治の病という覆りようのない現実を通して感じる死生観をテーマにした作品。
基本的に希望のない悲しいお話なので、読後感が非常にいい! などとは口を避けても言えない。
それでも丁寧に綴られた心理描写等はプレイヤーをしっかりと物語の世界へとサポートしてくれており、しっかりとしたシナリオと合わせて初心者を中心におすすめしたい作品。

総合評価
S+

公式ホームページ

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桜紋病――かかると胸に浮かび上がる桜の模様が特徴で、時折激痛がはしりその痛みで自傷行為を行ってしまうほどの不治の病。この物語は桜紋病に侵された彼女たちの残された時間を見届ける物語である。

今回のメインヒロイン恵璃は幼い頃に桜紋病に侵された少女であり、その妹である璃亜は姉の”スペア”として生まれたデザイナーズベイビー。
ストーリーのネタバレは避けたいので物語の核心的な展開部分については語ることはしないが、心臓移植を行うことで治るとされている桜紋病において、妹の存在は姉の命に等しく、それがこの物語のキモともいえる部分だろう。そして妹の「私の命は姉の物であって当然」という考えもそれを手伝う。こういった物語の作品に慣れている人物ならばある程度のシナリオが予想できるかもしれないが、大筋においてはその路線を抜けることはない。

物語の序盤、約1年前の出会いの出来事もクロスオーバーしヒロインである恵璃との恋を深めていくシーンにフォーカスが当たる。
当然であるが、重要な事としてすごく魅力的なヒロインを描き出していた。
性格を一言で表すなら古き良きツンデレ。皆の前ではクールビューティとされるが、二人になるとデレてくれる何ともいじらしく、思わず好きになれずにはいられない。

中盤は一言では表せないが、一つ上げるなら家族に触れられなかった主人公が病気を通して、恵璃の家族たちからそのぬくもりを受けるというシーンでもあるだろう。
この作品に「家族」のタグをつけたのもそれが理由の一つでもある。
ここの部分に関してはあまり文字にして直接書かれる部分はなく、主人公の家族周辺の状況がポツポツと出てくるその対比で掘り下げられるような分野なので、どこまで感じることができるかはプレイヤー次第と言えるだろう。

終盤は終わる命に向けて、ある意味この作品でのメインコンテンツともいえる、病気との闘いとそして目前に迫っている死を通しての生きることを想うこと。
この部分に関しては果てしてどこまで迫って書けば正解なのか、どこまで書けば”ありきたりな物語”になってしまうのかというボーダーが難しいところ。

今回に関してはどうしても駆け足になった部分が目立ったというのが正直なところ。
もちろん終盤だけの話ではなく、中盤から終盤にかけては起こる出来事の大きさが大きすぎてどうしてもプレイヤー側も心の動きが追い付けなかった。
もう少し丁寧に演出を考えて泣かせてほしい部分のスルーや状況説明(心理描写)などの不足点も見られる。泣かせる勢いのあるBGMやVo曲などはそろっていたのでそのあたりでもう少し工夫してほしかったところ。

コンフィグに関しては特に何か不満を感じることはない。

【総括】
もしかしたら結末に関しての賛否はあるかもしれないが、作品自体はミドルプライスと考えるとよくできすぎているほどの作品であり、この評価がふさわしい。

(ぶっちゃけコーナー)
現状としてはどうしても「いい話」で終わってしまう作品であり、記憶に残る一作というには何かが足りていない。終盤の二人だけの状況で起こすことのできるイベントも限られているので、どうしても”他者”の存在も重要になっている。
もちろん今回の作品でないがしろにされているわけではないのだが、もう少しかかわらせるようなフルプライス版に迫るような長編話もあっていいのではないかと思ったり。
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[レビュー]できない私が、くり返す。の感想
2014-09-11 Thu 12:00
<作品名>    できない私が、くり返す。
<製作会社名>  あかべぇそふとすりぃ

できない私が、くり返す。

シナリオ構成
S+
攻略キャラは4キャラ。その他グランドルート1本、おまけ(?)1本という構成。
共通√の長さも各個別ルートの長さも一般的と言える。

【推奨攻略順 : 藍里→ゆめ→未喜→詩乃1→詩乃2→Piece of Memory】

CG
S
太めの線に瑞々しさを感じる塗で、はっきりとした印象を受ける絵。
特にイベントCGの質は高く、目を引くような美麗なものが多い。
立ち絵にはいくつか崩れたものがあるものの、概ね合格ラインと言ったところか。
枚数は平均的。ちなみに、立ち絵にのみ瞬き機能ついている。

音楽
S+
BGM24曲、Vo曲2曲(OP/ED)と言う構成。
OPは深い意味のある歌詞や独特のリズムにより癖になるほどの良曲。
今回、特に評価したいのはBGM。
音楽はもちろんの事ながら、そのタイトルにまで気を配っていたのは面白い。
無論内容についても「RE∞∃Я」や「伽日乃蔦」、「XX:Calling」など、場面に合わせた美麗なBGMは作品の雰囲気を作る役割を十二分にになっていたと言える。

お勧め度
S+
タイトルからも分かるとおりのタイムリープ物。
珍しいのは主人公が学生ではなく旅人であることだろうか。
SFのようなしっかりとしたロジックがある作品と言うよりは「時間を遡る」と言う行為において起こる心理的な変化を描いた作品なので、注意が必要。

総合評価
S+

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【物語について】
一切のリスク無しに時間をさかのぼることができる懐中時計。
ただ、未来だけは変える事が出来ない。
そんな道具を手に入れ、「人助け」の旅を続ける主人公の話。

タイトルからも分かるタイムリープ物。
特殊なのは”重要”な未来を変えられないと言う点だろう。
主人公もここにだわって、変えられない未来を変えるための旅を続けている。
この点は他の時間を扱ったSF作品とくらべるとはかなり異質に感じるように作られている。
なぜなら作品のメインに「時間を遡り未来を変える事」よりも、各登場人物の心理描写の方に重きを置いているからである。
そのためなのか予想を下回る「規模」の話となっており、非常にこじんまりとした印象を受ける作品である。

無論、テキストは読みやすく登場人物も√毎に限られているため非常に読みやすい。なにより各キャラの心理描写(心理推察)がきちんとされているので、場面が非常にリアルに描かれているように感じる事が出来、場合によっては感情移入し泣いてしまうこともあるかもしれない。
また、各ルートで話の筋が大きく違ったのも面白いところだろう。タイムリープ物になるとどうしても似通った話の筋になりがちだが、今回の話はそもそもの雰囲気が別物の為、話に飽きてしまうという心配はないだろう。

最も衝撃的だったのはやはり「詩乃1」から「詩乃2」のヒロイン(詩乃)の心理だろう。そこを売りにしているだけあり、衝撃的でありながらも納得しうるものとなっていたのは見事というほかない。

少し残念な点は、各ヒロイン同士が全く絡まないことである。
学園など全員が集まれる場所がなかったのが原因なのか、ヒロイン同士の会話がかなり希薄で、キャラによっては全く絡まないキャラ同士もいる。
ある程度は設定上仕方がないと考えることもできるが、グランドルートにあたる詩乃2√でも全員が絡めるようなシーンがなかったのは残念であり、上記の部分と合わせて何らかの話をプラスする必要があったのではないかと思う。

繰り返しになってしまうが、やはりタイムリープ物と言うこともあり、最後の√での衝撃的な展開を期待してしまっていた。特にタイトルなどから推測したりもしていた分、その期待は全くの無駄となってしまうので、あらかじめそういった気持ちを持ってプレイする必要はある。

コンフィグに関しては十分にそろっており、使い易かったと言える。

【総括】
タイムリープ物としてではなく一般的な作品として評価し、平均以上とする。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
正直な感想を言っちゃうと、主人公あきらめるのはええ…と言うか挑戦すらしてないじゃん!! と思ってしまうんだよな。そういうコンセプトじゃない、と言うのは分かるんだけれど、無駄でもいいからあがいてほしい時とかもある。
なんというか、詩乃2は本来BAD扱いでこの後に大どんでん返しが~みたいな展開を期待していたので、【Piece of Memory】がおまけだと知った時の悲しさと言ったら…。
作品としての完成度はある程度高かったけど、期待をかけすぎたかな…。
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ピアノの森の満開の下
2008-11-02 Sun 00:37
<作品名>    ピアノの森の満開の下
<製作会社名>  ぱじゃまソフト

pinono0.jpg

シナリオ
S--
ほとんど道は1本で短い。
6~7時間でできた。

CG
A++
上手さにばらつきがある。
ご主人様だけ上手に書く。

音楽
S
OPの榊原さんの曲は結構いい。
BGMも平均的で、総合的に見るとこれくらい。

お勧め度
S--
榊原ファンならやるべき。
気になったなら短いのでやるといい。

総合評価
S--
榊原さんの作品といっても過言ではない。
ヒロインの(といっても二人)CV&OPが彼女だし・・・。
全体的に儚く、切ないが、だからこそのほほんとしている部分もある。
基本が闘病ものだが、すこしSFで舞台となる時代も珍しい。
櫻乃ルートは結構よく、物語の根本的な部分。
木花ルートは置いていかれている感じがし、これがネタバレルートとなる。
どうも後者が物足りないので、作品全体として評価が下がる。
やはり物語はやる人に合わせた演出や運びが必要である。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
どうしても榊原さんのイメージが強い、ファンタジー作品。
ピンと来るような作品ではなく、じっくりと味わうようにするのがよいだろう。
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こなたよりかなたまで のレビュー
2008-10-13 Mon 00:15
<作品名>    こなたよりかなたまで
<製作会社名>  F&C FC01

シナリオ
A+
かなり短い。飽きる前に終わると思う。

CG
S--
綺麗とは言いがたいが、別に汚いわけではない。独特の絵。

音楽
S--
OP曲の秀逸さとBGMの質を平均すると平均を少し下回るこの評価。

お勧め度
S--
ん~、基本的にあまりお勧めしないけど、健速ファンならやるだろう。

総合評価
S--
各方面で高評価の泣きゲーだが、個人的に評価は高くない。
物語が月姫っぽいルートがあるのだが…いまひとつ何が書きたいのか良くわからなかった。
というのが正直な感想。
バトルシーンの演出も微妙だし、その他のルートで泣けるわけでもない。

ただ、俺の弱点をついた優ルート。
健気にがんばる小さい子の描写などに弱い人は泣けてしまうかもしれない。

この作品に出てくる人たちは、本質的に弱い。
それを、空元気や心に鎧をまとうことによって隠す。
…そういう描写はすごくリアルっぽい。
病気の描写のリアルさにも光るものがある。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
個人的にはまねにしか思えなかったんだよなぁ。
ただ、根強く泣きゲーとして評価されている作品。
個人的には合わなかったので、評価はここでは控えたい。
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