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追奏のオーグメント のレビュー
2012-10-16 Tue 00:00
<作品名>    追奏のオーグメント
<製作会社名>  地雷ソフト

Augment.jpg

シナリオ
S++
攻略キャラは3人のみ、選択肢もかなり分かりやすいので、特に迷わないかと。
攻略推奨順は菜実→紗月→詩帆がやはり推奨だろうか。
1ルートは2hほどなので全体的には量が少なく感じるかもしれない。

CG
S
線が細く塗りは濃い、すこし特徴的な絵ではあるかも。
量に対してのCGの量は確実に多く立ち絵も十分に綺麗だったし満足。

音楽
S+
Vo曲は3曲、BGMは17曲と標準より少し少なめ。
物語の長さを考えると妥当なのかもしれないが、@1曲破壊力があるのあってもいいかも。
ただBGMの「Reunion」はいい曲だった…。

お勧め度
S++
流血・その他いろいろな耐性が無い方はおやめください…。
それらに耐えられるなら、このゲームは近年まれにみる良作、手に取ってやってみようよ!

総合評価
S++

ストーリー
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死神が出てくるタイムリープ系物語。
シナリオ4本にTURE1本。
この作品の特徴は何と言っても日常会話から個別に入ってまでのネタ・ネタ・ネタの連続。
いったいどこから仕入れてくるんだというほど、ボケ倒す(おもに主人公が)
しかもシモネタめっちゃくちゃ多い…。
しかしながら、だからなのか全然嫌いになれない主人公。
ここまで好感持てると、感情移入もしてしまうというものだ。
無論そのおかげで泣きシーンでは目頭が熱くなることもしばしば。
シナリオ自体は案外ディープなものになっているので、いろいろな耐性が必要。(流血あり。)
しかし、最後はハッピーエンドになると信じてやってほしい…。
シナリオはかなり複雑な時間解釈をしているし、説明も不十分な部分もあるため
理解できずに終わりそうになる、そうならないようにわからない部分を置いておくのはやめた方がいいかも?
きちんと読み返せば理解できる内容である(流しで読むにはもったいないです)
すっごく伝わってくるのは、各キャラ(サブに至るまで)愛してるんだなぁと作る側の誠意を見られた。
だからこそ、物語全体は笑いでサクサクすすめられて、要所要所で締められる作品になっていた。
ぜいたくを言うなら、もっとほしいのは泣きシーンの演出強化だろうか。
いまでも十分と言われれば十分だが、名作を超えるにはさらにこの上へ行く必要がある。
やはり一長一短では身に付かない物もあるので、こればかりは慣れしかないだろう。
何にせよ、次回作がかなり気になる会社の一つとなった。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
どの分野に分けたらいいか少し悩んだのだが「青春」がぴったりか。
ギャグゲーの要素もあるかも?
設定がかなり特殊なため、シナリオ自体にかなり読みごたえもある上、泣きシーンもきちんとあるので、お勧め。
ただ、少し心に傷を負ってしまう展開もあるので、注意…。
救済はあるんだけどなぁ…。

あとなんで、こんなにこの世界の兄弟変なのが多いの…。
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