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車輪の国、悠久の少年少女 のレビュー
2008-10-11 Sat 00:13
 <作品名>    車輪の国、悠久の少年少女
<製作会社名>  あかべぇそふとつぅ

シナリオ
S+
秀逸なのは法月ルート。その他のルートを含めるとどうしても低くなる。

CG
S
前の作品と変わらず劣らず…。

音楽
S+
前の作品のアレンジみたいなものもある。どうしても前作よりは落ちる。

お勧め度
S+
法月ルートの為だけにやるのが一番お勧め。

総合評価
S+
法月ルート以外に、前作のような感動はきっとない。
ファンディスクということもあり、前作で少なかったヒロインの各ルートをしっかりと描きたかったのだろう。
法月ルートだけは、とても秀逸で、泣き…というよりは鳥肌。
向日葵が気に入ったなら手をつけるのも悪くない。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
車輪の国、向日葵の少女のFDとなっており、内容は各ルートのアフターと、向日葵以前の話が収録されている。
特に後者の質が高い。
法月(若本)さんがすきな人には必見。
ただ、それ以外に良い部分が無いことには注意。
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車輪の国、向日葵の少女 のレビュー
2008-10-10 Fri 00:12
 <作品名>    車輪の国、向日葵の少女
<製作会社名>  あかべぇそふとつぅ

シナリオ
EX-
泣きゲーのランキングでつねにトップ争いに食い込む作品のうちの一つ。
シナリオ自体はそこそこの量があるものの、個別は短い。

CG
S
かなり綺麗なほう。しかし、立ち絵で気になるのが一枚。

音楽
S++
OPの曲もいいし、「融解」「そらの隙間」など、BGMもかなりのレベル。

お勧め度
EX-
やってないのならぜひお勧めしたい。これをやらずして泣きゲーを語るのは少し早い。

総合評価
EX-
先に減点するところを…物語の大きな道筋が…1本しかない! 
やはりこれだけどうにかすべきだったか…。
しかしながら・・・。

「好きでした」
そんな、ただの告白の言葉初めて泣けた。
この作品は他の作品と越えられない壁を作っており、予想できない展開には定評のある作品。
なので、ネタバレにはかなり注意しなくてはならないだろう。

主な流れが1本だから伝えたいことは明確。
さらに、先の読めない物語展開。
先を読めば、それをひっくり返され、さらにそれをまたひっくり返す、逆転に次ぐ逆転。
シナリオライター「るーすぼーい」の作品の特徴だが、この新しい感覚には少々長いシナリオもサクサク進み、飽きることはないだろう。

罪を犯せば、罰ではなく、義務が生じる擬似的にこの世界に似た設定で勧められるこの物語。
その設定を最大限に活かし、絶対的な悪の存在を作ることや、
その中での救い、燃えるシーン、泣きシーンを作るなど、緩急があり、
シナリオに関しては素人一般の意見を受け付けないものがある。

キャラも、それぞれいい味を出しているが…、
それを上回る光る脇役――「まな」「セピア」等は時に泣き、時に鳥肌を起こす材料となるだろう。
自分のランキングを作れば、必ず上位に食い込む、秀逸な作品である。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
いまだに忘れられぬ名作で、長い時を経てもその輝きは衰えず。
本当に各個別ルートと言う惜しいところはあるものの、
大筋の話としてこれほどきれいにまとまり、泣ける作品も珍しい。
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