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穢翼のユースティア のレビュー
2011-08-24 Wed 00:00
<作品名>    穢翼のユースティア
<製作会社名>  オーガスト


シナリオ
S+
メインヒロインルートに向かうまでに分岐している。
また、多くのおまけシナリオなどもあり、長さなどはそこそこある。

CG
S
やはりきれいなものが多い、CGのような動画も多く取り入れており、「崩落」のリアルな描写が伝わってくる。
また、血の気の多いCGも多いが、CG自体はそこまでグロはない。

音楽
S+
音楽の量も多め。曲にしろBGMにしろ、静かな物が多い。
物語の世界観にあったよいものを用意している。

お勧め度
S++
個人的には考えさせられた部分も多い作品なのでお勧めはしておく。
泣きげーというほど泣ける部分はないかもしれないが、シナリオは十二分に楽しめる。

総合評価
S+
ストーリー
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空中に浮く都市を舞台とした物語。主人公も荒くれの元暗殺者で、
一昔前の良き時代のRPGのような雰囲気、物語展開をしており、
物語としては現実から大きく離れているが、多くの人に受け入れられやすいだろう。
テーマは何度も問われる「生きてきた意味」「生きる意味」というものだろう。
多くのどうしようもない悲しみの中で語られる事実。
壮大な物語の設定の中に、細やかな人間としての感情が織り交ぜられた作品であり、
どこか現実離れしているようで、ある意味でリアル。
一番最後の物語の終わり方には賛否両論になるだろうが、
個人的にはこれでよかったのだとは思う。

今までのオーガスト作品とは一線を隔す作品といえる、今後がさらに期待される。

おまけシナリオも充実しており、十分な物といえる。
また、いつも通りのクリア後のギャグも仕入れている。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
オーガスト作品の中では最高の人気を博した作品。
燃えゲー・泣きゲーには分類しずらい。
どちらかと言うと、世界観が素晴らしく、読み物として秀逸。
世界終末系に似た状況もあったり。
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