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秋空に舞うコンフェティ のレビュー
2011-08-21 Sun 00:00
<作品名>    秋空に舞うコンフェティ
<製作会社名>  etude
6.jpg


シナリオ
S
攻略キャラは4人。ENDもそれぞれ1つ。選択肢が少ないわけではないが、分岐は一番最後。
共通ルート、個別のバランスは比較的良い。
ボリュームは平均か、4人ということで少し少なく感じるかも。

CG
S
綺麗。etude独特のやさしいタッチの絵。立ち絵など一部気になる人はいるかもしれないが。
CGだけにとどまらず、タイトル画面、なども凝っており、非常に好印象。

音楽
S+
BGMは多くなく、OP・EDも1つづつ。(BGMの中に歌が入っているBGMもあるが)
破壊力のあるBGMも存在しており、やさしくきれいなメロディのものが多い。

お勧め度
S
良くも悪くも、いい作品どまり。
これといって強く推せる点もないが、全体的に完成されており、難をつける部分もない。

総合評価
S

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

キャラのクリア順は特に指定はないが、それでも
そして明日の世界より、のような世界観とはまた違ったものを考えておくといい。
しかしながら、作品の雰囲気などは似たものもあり、決して劣化したわけではない。
演劇というテーマに青春をチョイスしたさわやかな、そして甘い学園物。
基本的に大団円で終わることが多い。
テキストのテンポや笑いも程よいものであり、万人に会うと思われる。
泣きに関して言えば、泣き所は各ルート、程よくちりばめられているが、
破壊力がもう一歩足りない。
爆発的な泣き、というよりはしみじみと幸福を感じる泣き、とでも言うべきだろうか。
むろん、いい作品であることに間違いはないが、それでもインパクトを1つ何か欲しかった部分がある。
すらすらと進めることができ、終わった後の後味もすっきりとしているので、
その他多くの作品に埋もれる可能性はあるが、
優等生のような、クセのない良作の一つといえる。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
秋をテーマにした、美麗な作品。
泣きゲーと言うほどのシナリオが無いのは残念だが、十分読み応えのあるシナリオではある。
少し日本伝奇な内容も入っているが、それほど難しく考えず、普通の学園青春物としてプレイすればよいだろう。
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