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真剣で私に恋しなさい! のレビュー
2012-09-14 Fri 00:00
<作品名>    真剣で私に恋しなさい!
<製作会社名>  みなとそふと

mazikoi.jpg

シナリオ
S++
ルートといえるルートは12本、主要5ヒロインを攻略後、サブキャラ、TUREへと進んでいく。
最初の画面にチュートリアルもあり、攻略に関して分かりにくいことはない。また、ルートのお勧め攻略順は完全に好みでOK。
要領からわかるとおり、それぞれのキャラのルートの長さは普通程度だが、全体的にみるとかなりの量になる。

CG
S
アニメ調の線の細い絵が多い、立ち絵など不自然な部分はあるが、イベントCGなどは綺麗。
強いて言うなら、長さ的にGCの枚数が物足りないというもの、戦闘シーン用をもう少し多めにしてほしいというのは贅沢であるかもしれない。

音楽
S++
長さにふさわしく50曲ある、それぞれ雰囲気に合ったものから意外なものまでそろっている。
質も良く、このランクを付けるのに考える時間を与えなかったくらい。

お勧め度
S++
アニメ化、FDも出ている対策。評判があるだけに、見る方のハードルも自然と高くなる、しかしそれを踏まえてもなおよい作品だったといえる。
ジャンルとしてはギャグ+スポ根物に分類した方がよい。初心者にはお勧めしない。

総合評価
S+

ストーリー
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ヒロインが武士娘というコンセプトを基に作られたこのゲーム。
うまく舞台を生かして物語を作っていたのが印象的。
舞台に関しては普通の現代となっているが、気が出てきたり、高性能ロボットがいたり
いろいろとおかしい設定はある。
世界観はみなとそふとの過去の作品や「つよきす」などとも世界観を共有しており、
その登場人物が出てくることもある。
驚くべきはその長さ、ルートが12本であるうえ、声優として豪華な人々を招いている。
声の中の人のネタも豊富。
驚くべき現実の人を登場させていたりもするので、逆精神は侮れない。
ギャグとキャラだけで押し切る物語なのかといえば、そうとも言い切れない。
むろん、それがメインであることはたしかだが、スポ根物だけに
ルートによってはかなり涙腺に迫るシナリオもあり、「一子ルート」に関しては自分もかなり泣きそうになった。
ただ、そういう悲しい終わり方だけじゃなく、最終的に前を向いて明るく進んでいく、
全体的ににそういう印象を受ける作品だった。
TUREまでのルートの各地に伏線が微妙に含まれているが、頭を使うほどでもない。
そういう意味で、純粋に楽しんで出来る作品だったかな、と思う。
終わるときにキャラの掛け合いが見られたり、特典にもさまざまなものがあるため
FDとあわせて楽しめば、はまる人ははまるんではないだろうか。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
まじこいの愛称で知られる大人気作品。
ギャグゲーと燃えゲーを足して2で割ったような作品で、基本的に人気が出たのが分かる程度には面白く、万人に受けるだろう。
そのためか、続編的な物も出ているので、世界観が気に入った方はプレイしてみるとよい。
また、同会社のゲームは世界観を共有しているので、この作品の設定が少し出てくることもある。
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