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明日の君と逢うために のレビュー
2009-04-01 Wed 12:00
<作品名>    明日の君と逢うために
<製作会社名>  Purplesoftware

明日の君と逢うために

シナリオ
S
全部で6ルート、8ENDある。共通ルートの長さも、個別も一般的か、少し短く感じるくらい。

CG
S
立ち絵の斜めがすべて微妙だが、それをすべてカバーできるほどのCG。
構図はほとんど自分好みでした。

音楽
S+
OPの良さは異常。それにつられるように他の音楽もよく聞こえるが、
冷静に聞くとOP以外は一般的なレベル。

お勧め度
S+
評価はこうなっているが、もう少し高めと受け取ってもらえるといい。
基本的なところはいいし、長さも少し短めで、絵もしっかりしているので受け入れやすいと思う。

総合評価
S
この作品のよいところは、細かいところまで配慮された背景とCGだろう。
動く波打ち際…雨…光る水面…立ち絵のエフェクトなど…言い出したらきりがないくらい細かいところまで手を加えている。
OPの曲もそうだが、アニメーションも非常に悪くなく、何度も見直したほど。
全体的にBADといえるBADENDがなく、非常にスッキリとおわれる。
泣きシーンもあるにはあるが…そこまで強くなく、うるっとくる程度。
しかし、物語自体にもう少し変化球が欲しかった。
もちろん、一般的ないい話だったのだが、CGやOPのレベルと比べると、どうしても劣っているように見える。

取り戻すためにやってきたという主人公。
そして出会うたくさんの仲間たちと織り成す新しい生活。
そんなこの物語から、自分が読み取ったのは「いろいろな愛(恋)の形」
まぁ、ほとんどのゲームで当てはまるテーマだが…。
愛を「人を思う方法のカタチ」…と言いかえたほうがいいだろうか。
存在意義とか…案外この物語の根源は結構難しいのではないだろうか?
実際にこういうテーマなのかは知らないけど、物語の登場人物や設定はよかったとおもっている。
書き方も上手く、流れるように読める。
設定の明かし方&説明のしかたも絶妙で…期待しすぎてしまった。
その期待にこたえるためにも、シナリオにもう少し感動部分が欲しかったかな。
しかしまぁ、確実に良作に含めていい作品といえる。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ちょっと不思議な設定の話。
その雰囲気を活かすのは良かったのだが、少々すっきりしない終わり方かも。
物語も全体的にはっきりとしなかった印象。
その辺りはこのみが分かれるかも?
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