自作の壁紙や泣きゲーレビュー公開しているブログ。チャットルームや自作小説もあります そんな鍵っ子小説家のブログです。
☆★☆★ 毎日0時の定期更新中。現在は壁紙制作・泣きゲーレビューが主活動 ★☆★☆





 


古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~ のレビュー
2012-09-17 Mon 00:00
<作品名>    古色迷宮輪舞曲 ~HISTOIRE DE DESTIN~
<製作会社名>  Yatagarasu

kosiki.jpg

シナリオ
S+
BADENDや各キャラのENDっぽいものがあるが、基本的に1本の話だと思って問題ない。
よって全体的な話としては短めなのだが、システムの関係上完全なクリアには15時間以上かかる

CG
S-
枚数に少し不足感を感じるうえ、若干質についても上下が激しい。
立ち絵も同じ感じで、顔と服との馴染み方が甘かったりしているため、若干ランクダウン。

音楽
S+
特筆していい曲、というのは見当たらない。
ただ、物語に即した曲はうまく作られており、作品の雰囲気作りの一役はちゃんとこなせている。

お勧め度
S+
タイムループ系作品。今回の類似作品といえばシュタインズゲートだろう。
かの作品に及ぶほどではないが、なかなかの作りこみではあるため、こういう系統が好きな方にはお勧め。
流血・暴力シーンはかなりあるため、苦手な方はご注意を。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

新システムの分岐方法を採択している。
それについては公式HPやゲーム中でも説明が出てくるため、説明は割愛させていただくが、
このおかげでゲームクリアの難易度は跳ね上がっており、
また、選ばせるものがかなり突飛なものであるためHintなしでのクリアーはほぼ不可能というレベル
(修正パッチを当てないとクリアできなくなるバグが)
ミステリではないが、それいに近い要素があるため、そういうのが好きな方にも楽しめるだろうか。
ただ、スキップ方式が悪かったり、あれだけ何度もやり直しさせられると、さすがに愛着が減ってくる。
そういう意味ではシュタゲはうまくやっていたなぁと思えるのだが。
感動のシーンもいくつかあるのだろうが、感情が乗りきる前に、終わってしまい泣けずしまい。
物語自体の構成に関してはなかなか良くできているように思えた。
説明しずらかっただろう部分もあり、やはり理解不可能な部分、
疑問点が残る部分は多少あったものの、そういう部分も含めてもうすこしシンプルにした方がいい印象もうける。
合う人がいれば、面白くて、泣けて~な作品なのかもしれない
主人公の声が途中から入ります。
(さらにいえばいろいろネタバレもあるのだが…)
個人的な甘えを言わせてもらえば、システムに難易度を設定するなどして、
コンプまでの道なりを整備した方がいいだろうと思う。
総じて言えるのはシステム面の強化をもう少ししてほしいというところだおるか、
やはり、プレイしていてストレスを感じると元が良くても評価しずらい、ということである。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
攻略難易度激高で有名なゲーム。
一応泣きゲー分類される展開なのだが、全体の雰囲気はSFに近いかもしれない。
持っているシナリオはホントニ悪くない。
ただ、システム面で凝ったのはいいのだが、それがシナリオにとっては仇となってしまった少々かわいそうな作品である。
スポンサーサイト
拍手する
別窓で開く | ゲームのレビュー | この記事へコメントをする:0 | トラックバック:0 | top↑
| 青空の翼と過去の十字架 |