自作の壁紙や泣きゲーレビュー公開しているブログ。チャットルームや自作小説もあります そんな鍵っ子小説家のブログです。
☆★☆★ 毎日0時の定期更新中。現在は壁紙制作・泣きゲーレビューが主活動 ★☆★☆





 


中の人などいない! トーキョー・ヒーロー・プロジェクト のレビュー
2012-11-20 Tue 00:00
<作品名>    中の人などいない! トーキョー・ヒーロー・プロジェクト
<製作会社名>  ALcot

nakanohito.jpg

シナリオ
S+
攻略ヒロインは4人、選択肢も2回のみなので分岐はかなり分かりやすい。
全ルートとも7章分あり、共通は3章まで。ルートは少し少ないが、各ルート3h以上のボリュームはある。
推奨攻略順は、だまってルイさん最後にしとこう。

CG
S
全体的に丁寧に書かれてた印象。画像の枚数自体はそこまで多くないのだが、
エフェクトなどを含む演出を工夫し、非常に上手に見せていた。特殊な絵が多い中、十分な満足感がある。
背景に同系列の会社のゲームの絵なんかが出てきてたり、という遊びも、SD絵も多め。

音楽
S+
小さいものを合わせて39曲の大ボリューム。そのうち3曲がVo曲。
2ndOPも熱いが、一番評価するのはOPだろうか真理絵さんの曲は苦手な事が多いのだが、今回のこの曲は良かった。
他のBGMも量が多いことからわかるだろうが、場面にあったものなど多彩に用意できている。

お勧め度
S+
ゲーム成分比、ギャグ2割、萌え6割、燃え1割、泣き1割。
立派な萌えげーなのだが、それだけでない事はプレイした自分が補償しよう。
ストーリーという面ではどうしても弱いので低評価だが、萌え系でここまでの評価はあまりない。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

かなり特殊な設定のこの作品。
じつは世界観は同会社の前々作「幼馴染は大統領」と同じで、関連したキャラの立ち絵や名前なども出てくる。
やっていなくても全く問題はないものの、やっていた方がそりゃ少しは楽しめるのは確か。
作中には、日常シーンはおろか、戦闘、H、泣きシーン、果ては選択肢まで。
全てのシーンに隙あらばギャグを仕込もうとしてくる。
ネタは同会社のゲームから他のゲーム、アニメに至るまで幅広いが、メタ的要素は少ない。
そのおかげもあって、必要以上に鬱にならないのが良さ。
(展開も早いので、鬱時間があってもみじかい)
また、萌えゲー成分もかなりあることから、キャラの魅力もなかなかのもの。
キャラは普通のキャラではなくて、どこか一つが違うので、一筋縄ではいかない上に
声優さんが頑張っていた…。
その声優さんとの声の相性、細かい演技と各女の子が持ち合わせる最高のしぐさ・セリフと相まって
その破壊力は計測しきれない、とだけ言っておこう。
日常シーンから積み重ねるそういった努力もあってか、そこまですごくないストーリーのはずなのに(失礼な話だ)
くやしいけど、燃えるし、萌えるし、泣けるし、萌える。

細かいところでは章ごとに挟まれる次回予告などもお気に入り。
もしクリックのしすぎて見逃してもジャンプ機能があるので、すぐに見に戻れるのも評価。
設定画面は少し特殊だったが…他は不備なし。

クリア後に、立ち絵鑑賞があったり、キャラ攻略ごとにタイトル画面が変わったりと細かいところにまで行き届いてる。
そんな訳で全体を関見して平均以上としてこの評価を。
気持ち的にもう少しあげたいものだったが、いかんせんストーリーと萌えげーと言うこともあるので
この評価で許してください。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ルイさんが…ぱねぇ…ぱねぇ…よ…
というか、各ルート少しうるっとするシーンがあるのは本当に意外だったわ。
一応、萌えゲー…設定も馬鹿らしいけどね。
なんだけど、それ以外の成分もかなり強いから、私みたいに期待せずにやってみると案外…なんてこともあるかも。
スポンサーサイト
拍手する
別窓で開く | ゲームのレビュー | この記事へコメントをする:0 | トラックバック:0 | top↑
| 青空の翼と過去の十字架 |