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ラヴレッシブのレビュー
2013-03-18 Mon 00:00
<作品名>    ラヴレッシブ
<製作会社名>  SMILE

ラブレッシブ

シナリオ
S
攻略ヒロインは4人、さらにおまけのが3つある。
各ルートの長さは1-2hというところで、サブは30分以下。
共通は個別に比べると量があるが、全体的にみると長さは平均か、それ以下といえるだろう。
選択肢も単純で(詳細下記)、ネタバレらしい物語もなく、
推奨攻略順も特にないので好きなキャラからやるとよいだろう。

CG
S
絵はみずみずしいタッチで、ほんの少し淡い塗の絵。イベントCGになると少し濃くなる。
ただ、ところどころイベントCGはバランスが悪いところも。
立ち絵の特徴として、目パチ、口パクはないものの、手などが少々動いたりするのは自然で評価したい。

音楽
S
BGMは15曲、OPとEDが1曲ずつの17曲。
全体的に明るめの曲が多い、案外聞き込むと味わい深いBGMが多い。しかしながら、量の不足感はぬぐえず。
OPとEDは明るく、元気なVo曲で安定しており、ある意味一般的といえる。

お勧め度
S
モテモテ主人公の学園物。
ギャグ成分がそこまで強いわけではないが、ギャグも多く、話は全体的に明るく軽い。
ある種の王道的な作品なので、モテたい方、萌えたい方、明るくなりたい方等にお勧め。
玄人にとってはそこまで目新しさはないかも…?

総合評価
S

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

題名通り、「ラヴレッシブ」(アグレッシブ+LOVE)なヒロインたちが出てきます。
一番最初のシーン、ヒロイン4人から同時に本命バレンタインチョコを貰い、
ホワイトデーまでに、返事をするという趣旨の学園物。
その後、回想が入るが、設定からわかるとおり、しょっぱなからモテモテの超イージーモード。
日常シーンは基本的に笑いと萌えのみで押し続けます。
会話文が多いので、テンポは早いが、笑いの質自体はあまり高くなく、押しも弱い。
ただ量が多いので、どこかにヒットすることはあるかも?

ときおり、各ヒロインのセリフと声とのテンションにギャップを感じたり、
テンポに違和感を感じたりと、どうにも気になるところがある。

どのルートも流れは完全に予想できる範疇で、かなり軽い話が作られている。
軽すぎて、各ルート波が無いので、最終的に作業になる事があるので注意。

目新しいものとして、ラブキャッチという選択方式をとっている。
これは制限時間内に、ヒロインからの誘いに「キャッチ」or「リリース」で応える事になっており、
誘ってくる場面は必ず仔虎→玲緒→涼→真桜順、キャッチするとそれ以降のヒロインの誘いは自動で断る。
また一定のヒロインを集中して選ぶと「オンリーミーボーナス」として、壁紙が手に入る。

と、そんな雰囲気の作品で、ある種伝統的、ある種どこにでもあるゲーム。
減点するところもないが、ココ! というところもないのでS評価に収まっている。

システムは、基本的なものはそろっており十分といえるだろう。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
各キャラが動物にたとえられていたり、結構凝ってる部分もあるけど、
良くも悪くも平均過ぎるよな、どうせならギャグでぶっ飛んでみるのはありだよな…。
サブキャラが結構立ってて、鳥のガルーダさんもだけど、サブ√のがやってて面白かったし
あれくらいギャグを重ねて、押していけば…そういうのもありなのか…うーむ。
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