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光輪の町、ラベンダーの少女 のレビュー
2010-08-14 Sat 00:00
<作品名>    光輪の町、ラベンダーの少女
<製作会社名>  あかべぇそふとつぅ
光輪の国、ラベンダーの少女
シナリオ
S+
ルートはBADを含めなければ、5本。しかしながら、同会社の作品、車輪やG線に似た構造をしており、
特に今回は車輪の国の構造に似ており、大きな話の流れがあって、最後に話が分岐するため、
普通の作品より少し短く感じるかもしれない。

CG
S
枚数は多くないが、質の高いものがそろっている。
バランス、質感、もわるくなく作品の雰囲気にも合っている。

音楽
S+
歌があるものは、3曲、OP、EDそして挿入歌がありおおむね合格ライン。
挿入歌の流れるタイミングも悪くはなかったが、雰囲気に合っていたかというと賛否両論。
個人的にはわるくない。
BGMの数は多くない。
「ラベンダーの純然ピアノVer」には泣かされる…。

お勧め度
S+
車輪やG線よりも質は低いといえるが、逆に手ごろな感覚ではある。
まぁ、深く考えずに車輪⇒G線⇒光輪の順番でやるのがお勧め。
G線、車輪は順番が逆でもいい様な気はする。

総合評価
S+
ストーリー
↑クリックすれば作品ホームページに飛びます。

ネタばれしたくないし深くは語らない。
ただ、なめてかかると痛い目にあう作品ではある。
中盤~後半にかけて驚きの展開がある。
るーすぼーい(車輪、G線を書いた人)さんではないがそれでも泣き所はきちんと押さえ、
雰囲気もしっかり作れていたと思う(雰囲気は近い)。
テンポも悪くない、頭の回転の速い人なら多少先を予想できそうではあるが、
普通の人なら十分に楽しめるレベル。
この作品単体で楽しむよりは、車輪を堪能してから、この作品をやるとタイトルの意味がよくわかるかもしれない。
ただ、やはり残念なのは、各ルートに入ってからが非常に弱い。
本筋の話だけならおそらくもう一つランクが上なのだが、各ルートが足を引っ張った。
泣けるのは本筋、各ルートはお楽しみ程度に考えておいた方がいいのかもしれない。
いつか、本筋で泣け、各ルートでもまた泣けるような、そんな作品をAB2さんからは期待したいと思う。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
名前が似ていることからわかると思うが、「車輪の国、向日葵の少女」とかなり傾向が似ている作品だが、シナリオライターは別である。
そのため、そのレベルの物を期待するとひどい目にあう。
ただ、部活等を絡めた一風変わった学園物としては十分に読み応えのある作品なので、気になった方はプレイするとよい。
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