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シークレットゲーム CODE:Revise のレビュー
2013-01-17 Thu 00:00
<作品名>    シークレットゲーム CODE:Revise
<製作会社名>  FLAT

SGCR.jpg

シナリオ
S+
ALONE編から始まり、それが終わるとREBEL編への分岐が可能に、それが終わるとAFTER、EXステージが解放される。
ALONEとREBELの長さは同程度だが、REBEL編は共通部分もあるので短く感じるかも。長さとしては一般ゲームの1ルートほど。
AFTERとEXステージはシナリオはあるものの、ほとんどおまけで、30分ほどで終わるので、実質はかなり短いと言え、この作品の難点としてあげられる最大の所である。
攻略順等はない。

CG
S-
基本的には良いのだが、ところどころ、特にCGに関してイマイチなところがあるのでこの評価に。
邪魔になるほどではない。
良に関してはシナリオの量から考えれば十分量といえるだろう。

音楽
S++
32曲とシナリオに比べて量は多い。作品に合わせBGMは静かなもの、緊迫したものが多い。
惜しむべきは、涙腺破壊に至るものも力が弱いことか。
Vo曲に関してはOP、OP2、ED、挿入歌と豪華4曲。質もかなり良く、この評価を十分に出せるだろう。

お勧め度
S+
流血系のCGや描写も少しあり耐性は必要。
前作のゲーム形式が気に入ったのならお勧めは出来る。
ただしかし、短い事だけ我慢しなければならない。

総合評価
S+

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

主人公の声がフルで入っているこの作品。
前作「シークレットゲーム -KILLER QUEEN-」とほぼ同じ形式。
特色としては、前作と比べ屋外になった事やシステムがプラスされたことでゲーム性が高くなっている。
それ以外は前作とほぼ変わりない。
これまでと同様に、極限状態で垣間見える人間性や、社会的縮図。
人間的成長や決心、絶望、希望、語りつくせない人間の本質的な部分を良く表わせていた。
これらを体感するには体験版(ALONE√の約半分の一にあるOPまで)で良く分かるだろう。
序盤に違和感を感じることも多少あるかもしれないが、それも怒涛の展開で薄れてしまうだろう。
それ以上に注目するべき点は、前作以上に「感動」という部分も強化されているところ。
ただ、破壊力としては一歩及ばず、というところ。
挿入歌を使ったりと、創意工夫はされていたが、BGM等に破壊力がまだ足りない。
それでも十分な演出だったとは言えるが、作品上に残虐なシーンも多ければこういうシーンも多い事は特筆できる。
そしてそれらを演じる、各キャラの成り立ちにも注目。
本当にどうしようもない人間から、そうでない人間、本当に思い過去を持った人間まで、良く作りこまれている。
それが二つのルートで敵になったり、生き残ったり…似たような展開の部分もあるが、作品の構成上仕方が無い事かな、とも思う。
特にOP以降の主人公にも注目だろう。
これまでのかなりの高評価のいけんだったが、BADENDなどの分岐がほとんどなく、
ルートが2本しかなく手短い事が、この作品の大きな欠点となっており、それが今回シナリオと総合評価を抑えている原因でもある。
しかしながら、個人的にはこれでもよかったかな、と思う。
無駄に変なルートを増やして薄くしてしまうより、洗練された2本のルートにしてしまった方がインパクトが強い。

2本のルートの後にあるAFTERは無論短いアフターなのだが、その真価は前作をやった人にこそ鳥肌物の真実が明かされる。
分からなかった人もぜひ調べてほしい。
エクストラは暗すぎた本編払しょくのため…だろうな、あれくらい明るいとプレイ後救われる…。

コンフィグは簡素なものの不足はない。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
システム・シナリオは前作より数段アップしていると考えていい。
OPまでの流れ、その後の展開が本当にすごい。主人公に鳥肌が立ったのは久しぶりだろうな…。
気に入らなかった司も、最後すげぇ好きになった…。
プレイ後いろいろ印象が変わるゲームである。
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シークレットゲーム -KILLER QUEEN- のレビュー
2011-04-25 Mon 00:00
<作品名>    シークレットゲーム -KILLER QUEEN-
<製作会社名>  イエティ
0.jpg

シナリオ
S+
ルート、という考えより4章仕立ての物語。
一章一章がキャラのルートという考えもできるが、攻略するごとに物語の真実に迫っている。

CG
S-
若干古め、ということもあり絵の雑はさ目立つ。
さらに構図まずい部分など多々あり。
しかしながら作品自体に支障をきたすほどではない。

音楽
S+
BGMや歌に関して個人的に特質すべき点はない。
量も質も十分といえる。

お勧め度
S+
推理小説や軍事(武器など)ものが好きな人は好きかも?
それに、多少のグロ耐性は持っているべきかもしれない。
絵として出ることもあるが、文章で出る生々しい描写もなかなかのもの。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

物語の設定もてんかいも異色の一作。
臨場感あふれる文章から伝わる緊迫感。
繰り広げられる死のゲームに戸惑いつつも、物語は真実へと向かう。
作中はプレイしている人間すら疑心暗鬼に陥り、
非常に恐怖を抱く内容だが、
個人的に涙は流さなかったが、泣きどころもしっかりとあり、
最終的にはすっきりとしたENDになることが多い。
1つだけBADENDっぽい終わり方をしますが、そこは賛否両論になりそう。
おまけとして、NGセリフシーンやゲーム出演者の裏話(あくまで中身ではなくキャラでの会話)等もあり、
なかなかに楽しめる一作。
何か刺激がほしい時などに手を出してもいいのではないかと思える作品。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
バトルロワイヤルゲーム盤と言ってしまえば一番分かり易い。
バトルシーンが少し入りつつ、メインは心理・推理戦。
同列作品がもう一つ出ている。
そちらの質は、この作品を超えているといっても差し支えないので、この世界観が気に入ったのならそちらもお勧めする。
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