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[レビュー]サクラノモリ†ドリーマーズ2の感想
2017-10-26 Thu 00:00
<作品名>     サクラノモリ†ドリーマーズ2
<製作会社名>   MOONSTONE


サクラノモリ†ドリーマーズ2
公式ホームページ
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キャラクター・シナリオ : 【 S 】
『サクラノモリ†ドリーマーズ』(以下「1」)の個別√分岐地点からの続編を描いた作品となっており、公式曰くファンディスクではない。
シナリオはその続編部分とまどか√とが交互に描かれる形をとなっている。

シナリオは一本道で攻略時間も6-7時間とかなり短めで全部攻略後に各キャラ(+ハーレム)のHシーンが解放される。
それを含めても10時間もあれば終わってしまう作品なので、ボリュームとしてはかなり乏しいといってよいだろう。
主人公やヒロインの数に増減もないのだが、まどか以外は各個別√というものも存在せず、まどか以外のヒロインにおいてはあまり活躍シーンがない。

内容はもちろんホラー・グロ方面の話で、全て片付いたはずの桜之杜であらたな事件が発生するところから始まっており、前作同様お得意のホラー・グロシーンも多くある。
前作まででは「ボダッハ」や「いにしえのもの」といった、ある種の自然災害のようなものとの闘いという側面も強かったが、今回は人災と言える部分が多い。
また上記の点に付け加えて、こちらにも戦力があるので『仄暗き時の果てより』のような死に掛けの緊迫感や訳の分からない怖さのようなものは抑えられている。

2ということで、「1」の内容を把握していることは最低限(シナリオ内でも軽く回想はあるが、それでもすべてを把握することはできない)で、中には「1」からのキャラだけではなく、「仄暗き時の果てより」のキャラも登場したりもするため、発言の真意を理解するためにはそちらのプレイも必要となるだろう。
「1」からの登場キャラの背景設定なんかも出てきてたりはするので、続編的立ち位置ともいえるのだが「まどか救済措置」「ハーレームゲー化」という要素が強いのは確か。


【推奨攻略順 : 無 】
シナリオが一本道です。


CG : 【 S 】
独特の塗りの絵。
一般的なCGや立ち絵にかんしてはちょっと固めの筆質で書かれており、その出来も少々上下があるのが特徴的(特に男に関しては)。
ホラー&グロCGに関しては手放しでほめられる質となっている。


音楽 : 【 S 】
BGMは前作からのものを多く多用しており、どれが使われていなかったのかは判別不可能。
Vo曲にかんしては前作からのものも一部使われているが、OPとEDがそれぞれ1曲ずつ追加。
世界観にあわせた妖しい雰囲気の曲である。


お勧め度 : 【 S+ 】
残念ながらグロ・流血耐性の無い方、ホラーが苦手な方はプレイを推奨しない。
また、前作『サクラノモリ†ドリーマーズ』をプレイしていない方のプレイも推奨はしにくいだろう。
あくまで前作を気に入った方がプレイすると、という評価。
上記でも述べたが中には『仄暗き時の果てより』の登場人物も出てくるため、プレイしておいて損はないかもしれない。


総合評価 : 【 S 】
全体的な完成度は高いのだが、いかんせんFD的要素が強すぎて評価としてはこの程度。


(ぶっちゃけコーナー)
ホラーゲーってあんまりないジャンルだから、普通にプレイしていて面白いよね。
ただ本編は面白いんだけど、相変わらず個別√が光らない。
「仄暗き時の果てより」では結構いい感じの分岐があったように思えたんだけど、この内容だとどうなんだろう…。
まぁ、グリザイアみたいにシリーズにするのもええのかもしれんけどなぁ。
それにしてもあの終わり方は…少しふざけてるのかと思ったくらいだわ。
陰鬱な雰囲気こそすべて! とまではいかないけれど、なんか最後強引に「萌え?」にもっていってた気がして、そのへんが気になったなぁ。
一応伏線はいろいろ残してたし、土台的には3をやることもできるんだけど、どうなんだろうなぁ…「2」を作ってること自体びっくりだったし、「1」ではまどかがかわいそうだったから、その救済措置としての「2」はまだ受け入れられるんだけどこれ以上はさすがに冗長かなぁ…という想いもなくない。
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[レビュー]虚ノ少女の感想
2017-07-27 Thu 00:00
<作品名>     虚ノ少女
<製作会社名>   Innocent Grey


虚ノ少女
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シナリオ : 【 S+ 】
前作「殻ノ少女」の続編にあたる作品で前作から2年の年月を経て発生した事件から物語は始まる。

この作品には過去に発生した「六識事件」とは別に、富山のとある集落で発生した戦前からの事件も登場しており、それらの事件が複雑に絡み合うことで一つの物語となっている。
そのため作品では過去編がシーンとして多く登場しており、主人公以外の他者視点(主に主人公となるのは雛神理人)が多くなっている。

登場人物も飛躍的に増えており、過去と現在を合わせるとある程度のシナリオをクリアした後でも人兼関係を把握するのにも一苦労する。
前作同様、作品ではADVパートと推理パート、捜査パートがあり、その過程で手帳に書き込まれる人物・証拠等の情報も上書きされていくため、適宜確認して進むとよいだろう。

事件自体はある程度進めることで「真相」はおおよそ推理・把握することが可能であり、そこまで複雑なトリック等が出てくるわけではない。
この作品を読み込める推理作品として押し上げているのは、登場人物の心。
主人公はそれを「偏執(パラノイア)」と表しており、時に暴き、時に解決することで事件に対して向き合っていく。
前作以上に作りこまれた物語の中で人々の心は複雑な色模様を見せ、そして前作を経て「朽木冬子」というパラノイアに取りつかれた主人公もまた、様々な事件を通して心を変えてゆく。
続編としての質は十二分に高く見どころも非常に多い作品となっている。

[ 主人公 ]
前作同様に新宿で探偵業を営んでおり、前作の事件から2年間は冬子の行方を探る日々を過ごしていた。

【推奨攻略順 : - 】
ある程度のロックは存在しており、そこに従って進めばよい。


CG : 【 S 】
前作から最もレベルが上がった所の一つ。
繊細な線で描かれた絵に色のはっきりとした丁寧な塗りはそれだけで商品となるレベル。
キャラ個別√が存在しない代わりに枚数もかなり多く用意されている。
無論、流血・グロシーンのCGも多く存在しているので注意。


音楽 : 【 S+ 】
BGM52曲、Vo曲3曲(OP2/ED1)という構成。
BGMにはおそらく「殻ノ少女」殻のものも存在(少なくとも同じメロディラインのもの)している。シリーズのイメージを壊さない静かで妖しい印象を受けるものが多く、特に和テイストにまとめられている印象を受けることも多い。
Vo曲もBGM同様なのだが、やはり力を入れているのはED曲。
TRUEENDで流れる「ソレノイド」は「瑠璃の鳥」に比べるとどうしても威力が劣るがそれでも名曲であることは否めない。


お勧め度 : 【 S+ 】
前作「殻ノ少女」からのシリーズ、3部作のうちの2作目。
推理作品だが、メインは相変わらず心理描写の繊細さにある。
前作をプレイしていなくてもシナリオ自体は理解できるが、「殻ノ少女」をプレイして行うことが作品を楽しむための最低条件であることは間違いない。
まだ完結していない(当方プレイ時:2017年春)ので、完結してからすべてをプレイしたい人は注意。


総合評価 : 【 S+ 】
絵の表現力もかなり向上しており、シリーズ物であることを鑑みても名作のうちの一つであることは言うまでもなく、この評価。


(ぶっちゃけコーナー)
ネタバレしないで、というと何を語れば…ってなるんだけど。
タイトル画面に出ていた「雪子」について少し語りたい。
今作のメインヒロインなのかなぁ~と勝手に思ってたんだけど、時坂さんには冬子がおるからね(杏子もおるけど)、そういう立ち位置ではなかった。
どっちかというと事件の中心…というか、この子と砂月についてがこの作品で起きた事件の「本質」…というかメインといえるよな。
ただ、それだけにとらわれず、登場した一人ひとりがどんな行動をしてどういう思いで行動していたのかを考えながらプレイすると、心へ去来する想いってのも変わってきそう。
基本的に2週するような作りになってるのはそういう意味でえらい。
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[レビュー]殻ノ少女の感想
2017-07-20 Thu 00:00
<作品名>     殻ノ少女
<製作会社名>   Innocent Grey


殻ノ少女
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シナリオ : 【 S+ 】
終戦後の東京が舞台の本作品、「カルタグラ ツキ狂イノ病」の続編にあたる。
ある春の日に井之頭公園で出会った朽木冬子という女学生から「私の正体を探ってほしい」という依頼を受けるところから物語は始まり、作中では2度の大きな猟奇殺人事件に立ち向かうことになる。

エンディングとしては5種類。
BAD√ENDも含めるとさらに数は増え1つの事件に対しての分量も非常に多い。
しかしながら共通部分が多くあるため2週目以降からはかなりの速度で攻略が可能となっており、全体的なシナリオ量としては一般作品と同程度と見積もってもよいだろう。

作品はシナリオパートの中に時折MAP選択や操作パート、推理パートなどの選択シーンが登場し、作品の中での展開等を大きくつかさどる重要な部分となっている。
自分が推理しなくてはならないため作品への没入感は高まるのだが、どうしても展開のテンポは悪くなるため諸刃の剣ともいえるだろう。システム面が整備されていないため今作では後者の効果がより色濃く出た印象がある。

シナリオとしてはまさしく推理小説というべき物。
どうしても行動の理由としても甘い部分があったり、展開の強引さがみられる部分はあったものの、発生した悲惨な猟奇殺人を解決していくことで明らかになる入り組んだ人間関係やそれぞれの思惑、そして描かれる心理描写はほかの作品では得難いものだと言える。
その中でも特にメインヒロイン枠である「朽木冬子」の心情を考えると、彼女とのシーン、とくに言葉のやり取りや細かい描写については思わず涙してしまう人もいるだろう。

どのエンディングに関しても2つの事件のおおすじに関しては変わる事無く、関係人物の顛末(生死を含む)が変化するものとなっている。
その中でのシナリオなのでどうしても変化に乏しいように思えるのだが、周回をこなしエンディングを経るごとで分かっていく登場人物の心や行動の理由等には感じられる人にとっては深い意味を持つ。
とあるエンディングのみ最後のEDにて「瑠璃の鳥」が流れるのだが、その時自然と流れる涙はどういった経緯のものなのか自身でも説明しがたいものがある。


[ 主人公 ]時坂 玲人
新宿で探偵業を営む今作の主人公。
本作の六年前に起きた「六識事件」で恋人を失っている。
作中では成り行きで女学校にて歴史学の教師として教鞭を振るうことも。

CG : 【 S 】
2008年ということで少し昔の作品になるが、線が細く濃い塗りで描かれたイベントCGは繊細でいつまでも輝きを失わない。
バランスの危うさや、古さは感じるもののハッとする美しさを感じることも多い。
また作中には大量のグロCGも存在するので注意。

音楽 : 【 S++ 】
BGM26曲、Vo曲1曲(テーマ曲)という構成。
BGMとしては作風もあってか暗い曲や落ち着いた曲が目に付くが、一曲一曲の旋律がとても強く印象に残る。
そして何よりもEDとして使われている「瑠璃の鳥」の威力。
イントロのサックスは今なお褪せず、鮮烈な印象を与える霜月はるかさんの名曲。根強い人気のあるこの曲の評価は最高ランク。

お勧め度 : 【 S 】
推理・サスペンス物が好きな方にはお勧めしやすい過去の名作。
グロシーン等があるので苦手な方は注意。
また余裕があるのならこのシリーズはきちんとしたプレイ順があるので注意しておきたい。

総合評価 : 【 S 】
Innocent Grey発の名作であり、数少ない推理物作品の一つ。
特に心理描写に重きを置いている作品でもあるので、その質も考慮してこの評価。

(ぶっちゃけコーナー)
殻ノ少女シリーズという、「殻ノ少女」→「虚ノ少女」→「第三作目」の1作目にあたる作品であり、上記で説明した「カルタグラ」の舞台から4年後の作品。
作中にはカルタグラ関連の人物も数多く登場しており、しっかりとプレイしておきたいのならばそこからプレイするとよいだろう。
基本的には推理小説のような作品なのだが、各キャラクターの心理描写に非常に重きを置いているため男性だけではなく女性にも人気が高いだろうと思われる作品(というより、お勧めしたい)
完成度という意味でも高く、グロ耐性があるのならばぜひプレイしてほしい。
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[レビュー]グリザイア ファントムトリガー 第1-2話の感想
2017-06-29 Thu 00:00
<作品名>     グリザイア ファントムトリガー 第1-2話
<製作会社名>   フロントウィング



ファントムトリガー1-2話

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シナリオ : 【 S 】
舞台をグリザイアシリーズと同じとした美浜学園に置いた作品で前作までで人気を博したシーンやテーマなどを引き続き使用。

1話では主人公…らしきハルト目線で語られることはなく、新任教師「有坂」から見た作品となっている。
物語の導入部分的な意味合いが強く、一つの事件を解決すると終了してしまう。
そのためキャラクター狂気性以外の過去や状況などは基本的に判明しない。
また、銃や戦闘に関する専門用語・知識などがもたくさん飛び出るため、一部の人間にとっては嬉しく、そうでない人にはあまり楽しく内容になっているかもしれないが、このグリザイアでは平常運転と言える。

2話からが今作との本番と言える内容となっており、視点も主にハルトから見たものとなっているが、わりとコロコロ変えてきており、第三者視点で考えることの方が多いかもしれない。
今作でメインとなっているのがレナであり、彼女の過去等と共に前作までの魅力であった銃撃(格闘)戦やカーチェイス等等燃えるシーンが多く入れられている。
また、懐かしいキャラクター(や話)も時々話に出てきたりもするため、見どころは多い。

【推奨攻略順 : 選択肢無 】
選択肢がないので…。


CG : 【 S 】
前作までのものと比べると立体感が薄れ、塗りが一段と淡くなった印象を受ける絵。
シリーズものということもあり、どうしても分量は少なめではあるが、質は確か。
SD絵も多数存在する。


音楽 : 【 S 】
BGM15曲、Vo曲2曲(OP/ED)という構成。
前作に似たBGMのものもあるが、基本的には新規…のはず、作中では前作で使われていたBGMも何曲か登場しているのを確認している。
内容としては戦闘シーンのものが目立つが、以外にも日常シーンで使われる落ち着いた雰囲気のBGMに質の良いものがそろっているイメージ。
Vo曲は個人的にEDがしっかりと歌われている感じがして好き。
OPでもいいくらいすっきりとしているので是非聞いてみてほしい。


お勧め度 : 【 S 】
グリザイアスタッフの手掛ける新シリーズ。
1話、2話ともに攻略時間が各3-4h程度と非常に短いが、内容としては十分に詰まっているためグリザイアシリーズが好きだった人はプレイしても損はないはず。


総合評価 : 【 S 】
シリーズものなので評価としてはこの程度ではあるが、内容は保証したい。


(ぶっちゃけコーナー)
グリザイアスタッフ制作ということで、やっぱりあの3作品くらいのレベルを期待してしまうんだけど、シリーズものってのは評価難しいよなぁ。
前回の評価でもいってたけどどれくらいのスパンなのかが気になる。
あと1作で完成してるわけではないってのもなぁ…。
面白くはあるんだけど、こういうのが増えるのはそれはそれで複雑な気分だわ…。
そういえばEDは…アレはなんなんだろう…ホント。
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[レビュー]9-nine-ここのつここのかここのいろの感想
2017-06-22 Thu 00:00
<作品名>     9-nine-ここのつここのかここのいろ
<製作会社名>   ぱれっと



9-nine-ここのつここのかここのいろ

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キャラクター・シナリオ : 【 S 】
今作はパレット初のシリーズもの、「nine」シリーズの第1作ということで、都√のBADとGOODENDのみであり、攻略時間は6-7hとかからないだろう。
ボリュームとしても普通の作品の共通ルート+個別ルートといった程度。
話のテーマは意外にもサスペンス要素ありの異能モノ。
作中では全く明かされない伏線や踏み込まれないキャラクターもいるため、そのへんに関してはどうしてももどかしさがある。
わりと暗くなりがちなシナリオ進行ではあるが、キャラクター同士の軽快なやり取りが大変面白く、飽きることなく最後までプレイ可能。
単体での評価が非常に難しい物ではあるが、次回作に十二分に期待は持てるものとなっている。

【 主人公 】新海 翔
妹が一人おり、それ以外に関してはかなり平均的な少年。
『ソフィーティア』に最初に気が付いた人物であり、「ユーザー」であるらしいのだが、能力が不明。
声アリの主人公。

9 nine ここのつここのかここのいろ

九條 都 【 S 】
アーティファクトのユーザーの一人。
大企業「コロナグループ」の令嬢。
しかし金銭感覚は庶民であり節約が趣味と言ってもいいほど。
成績優秀、料理も得意…とある意味理想の女の子ではあるが、その立場から壁を作られがちであり、そのことを気にしている。
類稀なる責任感を持っており、自分の得た能力を使って街で起こった事件を解決したいと思っており、主人公に依頼する事から物語が始まる。
個別ルートでは都の魅力を伝えると共に町で発生した事件に迫る内容となっている。
涙こそはないものの、萌え部分だけではなくシリアスな場面もしっかりと描かれており、読み物として自体は非常に興味深い。
しかしながら、如何せん短く消化不良となってしまうつくりであり、終盤はしっかりとGOODENDではあるものの、次回へのつなぎを残しての終了となっている。

【推奨攻略順 : 都BAD→GOOD 】
完全に一本道。迷うことはないはず。


CG : 【 S 】
和泉つばすさん原画という点が最大の魅力。
質に関しては言うまでもなく、量に関しても意外なほど豊富。
驚いたところはHシーンでの前編動画化だろうか…全CGが動くとまでは思っていなかった。
SD絵も何枚か存在している。


音楽 : 【 S 】
BGM13曲、Vo曲2曲(OP1/ED1)という構成。
BGMに関しては全体的に怪しいorくらい雰囲気の曲が多い。
数を聞くとどうしても少ない印象を受けるが、シナリオ自体が短いのでプレイ中はあまり気にならないはず。
OPの「ReAliZe」不思議な雰囲気を醸し出しつつも凛と歌い上げられた楽曲に対してEDの「ふたり」はすっきりと歌われており、終わりというよりは区切りの歌という印象が強い。


お勧め度 : 【 S- 】
正直単体でのおすすめ度は低い、どれくらいのスパンで今後の商品が出てくるか次第であり、次回作を待ってからでもよさそう。


総合評価 : 【 S 】
これ単体での評価という意味ではどうしても抑え気味になってしまう。
今後に期待するほかない。


(ぶっちゃけコーナー)
シリーズものの最初の評価ってのは難しい、特にこの作品は短すぎるってのがある。
一個の作品としてみるのは難しいしなぁ…。
レイラインくらい分量があれば正しい評価もできそうなものだけど。
とりあえずはどれくらいの期間をかけて出るかだなぁ…。
エロシーンに関しては普通に驚いたわ…その情熱を他のところに向けてほしいと思うのはやっぱり俺だけなのか…。
攻略可能なキャラクターに関してもそこまでいないはずだし、どれくらいで完結するのか謎。
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