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ガンナイトガール のレビュー
2013-02-20 Wed 00:00
<作品名>    ガンナイトガール
<製作会社名>  きゃんでぃそふと

gannnaito_20130215121222.jpg

シナリオ
S++
ルートは計5本、2ルートのみ攻略順が固定されており、共通は各ルートと比べて短いものの、
各ルートの長さは平均して4-5hと、全体を通して見ても十分な分量といえる。
3キャラ(ましろ→志乃→恋歌)→環→小夜子がお勧め攻略順。

CG

表情(目元)にすこしクセがあり、全体的に固めのCG。
ところどころ、バランスのミスなど荒さも認められるが、総じて安定しており
終盤にはその独特のクセが良い味となっている。

音楽
S+
BGMが15曲、Vo曲3曲にそれぞれのinstがあり、計21曲の構成。
コンパクトな構成ながらも、BGMは作品に在ったものを選びつつ、緊迫・戦闘が多め。
歌は挿入歌を含め秀逸だったと言えるだろう。
減点する点はやはり、シナリオの長さに対するBGMの少なさ、もう少しバリエーションは欲しい。

お勧め度
S++
軍事物、学園物、ロボ、近未来、ギャグ、燃え、泣き、等々のお勧め要素ありで、
全体を通しても良い出来だったと言えるので十二分にお勧めしたい。

総合評価
S++

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

CG等からもわかるとおり、近未来軍事物。
序盤は物語に若干振り回されるものの、
軍事物に在りがちな、日常シーンの退屈さはまったくと言っていいほどなく。
幼馴染3人を中心とした、それぞれ個性のあるキャラがギャグを発揮していく。
その質は確かなものであり、その要素だけでも十二分に評価できる。
そうした日常のギャグを重ねつつ、現状を理解していき、物語が進む。
そうしてOPが流れるのが、かなり広範。
個別ルートに入ってからであり、飛ばしやすいことは留意しておかなくてはならない。
物語を進めるごとに、どのルートもかなり不可解な事がおこるが、
ルートを重ね、特に環ルートで輪郭が分かり、最後に小夜子√で全貌が分かる仕組みになっている。
(それでも不明な部分、曖昧な部分があるのは確かであり、不完全燃焼なところもある)
また、各ルート終盤の方に戦闘シーンがあり、動画がふんだんに使われているのは好印象。
挿入歌も手伝い、全体的に非常に燃える展開となっている。
おしいのは、テキストがあまり、戦闘に向いていなかったというところだろうか。
戦闘シーンにおいてのミスや描写の甘さなどが少し目立つ。
また、外せない要素として各ルートの泣きシーンがあげられるだろう。
無論それぞれ作りこまれているのだが、とくに志乃√においての、OPが始まる前のシーン。
ここに関しては筆舌に尽くしたい。
BGMやテキスト等、相互に高めあい、非常にいいシーンを演出出来ているなという感想。
また、各キャラ非常に役も立っていたし、どのキャラも個別ルートにて、ないがしろにされていないのもよかった所。
それに、泣きに限らず、この作品、場面演出に関しては、他の作品より抜きん出ている事は確か。
ただ、爆発的破壊力があるのは全ルート含めても数か所であり、
やはり、物語の面白さ自体が褒められるべき作品である。

コンフィグに関しては十分か?
各機の戦闘シーンの動画を見れるようにはしてほしかった所。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
志乃がものっそい、良かった。。。「友達に…なろうぜ…」うあああああああああ。
千歳さんもやっぱかっこいいわw
ただ、明らかにしてない所も多いよね…? 次作じゃなくてファンディスク?
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