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アンバークォーツ のレビュー
2010-03-06 Sat 00:00
<作品名>    アンバークォーツ
<製作会社名>  コットンソフト

アンバークォーツ

シナリオ
S
今までとは趣向を変えた戦闘物。
章ごとに分かれていて、その数は11だが、ルート数は大きく4つ。
今までのように共通ルートがあまり長くないので、全体的に少なく感じる。
なゆたルートのみ他と比べて長い。

CG
S-
枚数は少なくはないが、それぞれの完成度が少し低め。
みていて見苦しいほどではない。
立ち絵は概ね良い。

音楽
S+
OP、ED、挿入歌とある中で、好みはそれぞれ違うだろうが、
個人的にはやはりOPの印象やその旋律を使ったBGMの威力は高い。
平均を超えるものとして考えておきたい。

お勧め度
S
戦闘物としてはオススメしない。
コットンが好きな方はやるといい、作中にも、なつかしのあの人とかが出てきます。
なお、全部クリアすると「ナギサの」のあおいの物語があります。
お口直しにはいいかも?

総合評価
S
ストーリー
(クリックすれば公式に飛びます)

大まかに言うと異能バトル物語。
中心には「キオク」や「オモイデ」といったテーマがある。
しかしながら、肝心のバトルシーンは盛り上がりに欠ける。
画像、BGMの演出は十分に合格レベルだが、物語の展開、文がマッチしていないし、レベルも届いていない。
若干の感動シーンを無理やり入れようと思ったためにこういうことになったのか…。
最終的にどっちつかずなものになってしまったのが残念。
バトル物になれていないのなら、ここは泣きか燃えかどちらかひとつを取るべきだったように思う。
そのせいか、各ルートごとの物語の質も今までよりも低め。
また、これは特に苦言ということではないが、一番最後の終り方は賛否両論ありそうです。
なので評価は少し厳しいが平均くらいのものをつけさせてもらった。
しかしながら、物語の設定等は使い方によってはかなりいい作品が出来る上、
今回はそのチャレンジ精神も認めてあげたいと思う。
OPやシナリオにKey作品と似た描写がある…との意見も多いが、
しかしながら、たとえそうでもいい作品が出来るならかまわないと個人的には思う。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
異能(?)バトル物に分類される作品なのだが、全体的に少し強引。
バトル描写が荒いため燃えゲーとしては不十分。
泣きゲーにしても同様で、如何しても中途半端な印象を受ける。
あまり期待せずにやるとよい。
設定自体は面白く、シナリオ以外の部分もよいので、少し残念なところ。
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