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るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風- のレビュー
2013-01-13 Sun 00:00
<作品名>    るいは智を呼ぶファンディスク -明日のむこうに視える風-
<製作会社名>  暁WORKS

ruitomoFD.jpg
シナリオ
S
全5章+序章+過去編からなっており、2章で央輝、3章で宮、4章で恵√に分岐しており、
シナリオのボリュームも1章~4章がかなり多く他はかなり少ないといえる。
順番も、最初から央輝→宮→恵→終章で良いだろう。

CG
S
FDということもあり、枚数は少ないか。(前作メインキャラはもちろん、各新キャラのも)
絵の質は前作と同じ雰囲気であり、固めながらも綺麗。

音楽
S+
Vo曲としては、OP・EDと挿入歌が新しく入っている。BGMも10曲ほどか追加され、
前作のものと含めると50曲ほどになるが、前作のBGMが多いし、質もいいので評価は難しい。
ただ、Vo曲はOPと挿入歌がかなりお勧め。

お勧め度
S+
「るい智」ファン必見のこの作品。前作品が好きだった方、全てにお勧めしたいです
無論プレイしてないとほとんど楽しめないのであしからず。期待を裏切らない智ルートの宝庫です。

総合評価
S

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

FDでの評価、という事であまりまじめにランクを受け取らないでください。
前作、「るいは智を呼ぶ」のファンディスク(名前より容易にわかるが)です。
しかしそういいながら、物語の形態としては前作にプラスした、という考えの方が分かりやすい。
いわばアナザールートである。
という事で今回スポットが当てられたのは前作で攻略不可だった3キャラ(4キャラ)。
前作のヒロイン達の絡みもありますが、少なめ(無論物語の中では活躍しますが)
3章くらいまでは、誰もが期待を裏切らない「るい智」が帰ってきた!と言える懐かしい作風。
前作には劣るものの、いろいろな謎解きや、智の悪知恵がみえます。
特に宮ルートの最後は挿入歌も入り、かなり雰囲気の良いENDなので、期待していいと思います。

ただ、毛色が違うのが恵ルートを含む4章から。
ここからは作品の根本について考えていくことになる(考えていく中で恵がかなりシビアな位置にいる)
詳しい事は省くが、中にはあまり気に入らない人もいるかもしれないので、
(雰囲気が違ううえに、時系列が飛んだりするのでわかりにくく、概念的な話も多い)
辛い人は素直に流してしまうのもありかも…?
ただ、智姉が絡むのがここだけなので、好きな方は頑張って理解しよう。
ノロイ等の根本的な謎の解明までには至らなかった今作。
全ての謎が解けたわけではないけれど、どうノロイと向かっていくか、前作では流された
深い命題が近作では言及されています。
普通のFDとは違いますが、楽しめることは間違いないので前作が好きな方はどうぞ!

システム等に関しては不備はあまりないが、OPは飛ばしやすいので注意。(1章までに流れます)
タイトルでしばらく待っているとOPが流れるのでそこで見るとよいかも?

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
何処まで行っても智ルートでしたwww
それにしてもお姉さん、もっとでてきてほしかったなぁ…設定的には難しいか…。
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るいは智を呼ぶ のレビュー
2009-01-05 Mon 19:04
<作品名>    るいは智を呼ぶ
<製作会社名>  暁WORKS

るいは智を呼ぶ

シナリオ
S+
これは呪いの物語。シナリオは長め。
これほどこのストーリーにふさわしい題名はないな。

CG
S--
基本的に上手い。しかし、微妙なところで手を抜く。

音楽
S
OP&EDも良曲。BGMも悪くない。

お勧め度
S++
また、自分の中では上位に食い込んできそうなゲームです。
ちょっぴり推理モノな不思議な呪いのお話。

総合評価
S+
キャラクター人気投票で主人公が30%以上を取って1位に居座るこのゲームですが…。
1週目、るいルートに強制的に進ませるところから、シナリオ重視のゲームであることが良くわかります。
子供であること。孤独。孤高。依存。不満。無関心。嘘。
この作品の世界観とかシナリオがユニークでいいですね。
その設定を余すことなく有効活用するところも良い。
終わり方も良かった。るいルート→各ヒロイン→トルゥーと進むのですが…。
しかし、あえてトルゥーのヒロインにあいつを選んだのはなぜなのか…。
味方が敵になり、敵が味方になる、息もつかせない展開。そして最後はそれにふさわしい怒涛の展開。
演出も文句がありません。
不思議と何かが心から激しくあふれ出てきます。
あと読んでて思ったのが、これは頭が良い人が書いた文章なんだろうなぁ・・・と。
正直、このゲームに出てくるネタを全部理解できる人はいるのだろうか…。自分でも8割方しか解らなかった。
推理しながら進んでいくと、最初と最後の雰囲気ががらりと変わり、良い意味で裏切られる作品。
プレイ中に考えさせられることもあるはず。
本当にこういう作品は大好きですね。
仲間の数だけ未来がある。
ぜひ、プレイして欲しい作品。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
女装主人公もので有名な作品の一つですが、何に分類されるか少々悩んでしまうお話。
推理もあり、少々の頭脳戦を含んだバトルあり…。
どちらにしろ、なかなかに興奮できる内容であることは確か。
ファンディスクも出ており、そちらもお勧めとなっております。
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