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ものべの のレビュー
2012-09-18 Tue 00:00
<作品名>    ものべの
<製作会社名>  Lose

monobeno.jpg

シナリオ
S
ルートは3本、選択肢は1回のみで、2ルートをクリアすれば最終の夏葉ルートが出てくるので、
攻略で迷うことはなく、最初の2ルートはどちらをやってもよい。
長さは1ルートの長さが普通程度か短めくらいで3キャラしかいないため全体的には短め。

CG
S
差分含めて300枚以上、圧倒的な量数もだが、
これに加えすべてのCGは口パク、目パチ機能が付いており、むろん立ち絵にもついている。
贅沢にCGを使っているうえに、質もかなりの高レベル。
気になるところがあるにはあるが(総合にて触れる)
CGにしろ立ち絵にしろ、このランクではもったいないくらい。文句なしの高評価である。

音楽
S+
特筆するほどの音楽が無いが、作品に合わせたBGMから、他の作品でも見ないような曲調の物まで、
BGM数が多いとは言えないが、バラエティに富んでいた印象。
物語を邪魔にしない程度なので問題はないが、これ、といえる1本強いBGMか挿入歌があれば泣き路線も行けたような気がする

お勧め度
S
ロリコンホイホイといわれるこの作品だが、果たしてやっていいのだろうかというルートもあるため注意。
こじんまりとした作品ではあるが、
日本伝記物としては十分なシナリオだったように感じるので、そういうのが好きな人にはお勧めかも?

総合評価
S

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

田舎の生活を鮮やかかつ素朴に描いた日本伝記物作品。
妖怪が出てくるあたりその雰囲気は十分だろう。
ただ、妖怪と(で)戦うなど、そういう路線でないことに注意
特筆すべきはやはりそのCGだろう、これはCGの欄で触れたので割愛するが、
そこで触れていなかった点について補足。
頑張っていたところはもちろん見つけるのだが、
だからこそ、シナリオと合致していないGC、立ち絵があると気になってしまう。極めるなら、極めてほしいなぁと思ってしまった。
むろんそれでなくても、高評価はするが。
主人公の声はHシーン以外すべてフルボイス。
シナリオは全体的に小ざっぱりとしたものだが、舞台・設定をうまく使いこなしていた。。
エンディングはルートによって幸福度がまちまちだが、あるルートはBADとも思える終わり方である。
最終的に夏葉ルートの最後は結構いい感じで終わるので、文句はないかも・・・?
泣きシーンはあるにはあるが、押しが弱いため決壊までは至らず、
何かに強い特色が出ている、というシナリオでもないため、
落ち着いた田舎の風景を見つつ、綺麗なCGで心を癒し、落ち着いてプレイするにはちょうどいい作品だった。
もう一皮むけるには、シナリオと音楽の頑張りが必要不可欠だろう。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
CGの枚数がとにかく多い、ロリコンホイホイ。
ただ、ブラクラのようなCGも…。
あまりの人気で、続編も出ている。
また、それ以外にも素朴な田舎風景や妖怪が出てくるため、そういうのが好きな人にはたまらないかもしれない。
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