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ななついろ★ドロップス のレビュー
2011-04-16 Sat 00:00
<作品名>    ななついろ★ドロップス
<製作会社名>  ユニゾンシフト
4.jpg


シナリオ
S+
5月から夏休み明けにかけての物語。
攻略キャラは3キャラで、共通ルートもそれなりに多いのでボリュームとしては少なめ。
選択肢も多くなくいたって単純。

CG
S-
有名な絵師さん。ボリュームの割に少なくないく、昔の作品にしては非常に秀逸で、ラフ画を発展させたようなものが多い。
その柔らかな絵のタッチは非常によく作品にも合っている。体勢などに若干の違和感を感じる部分も。

音楽
S+
BGMも少なくない。
OPとEDはあり、EDはすももルートのエンディングのみ流れる。
どちらかというと綺麗な曲やゆったりした曲が多い。

お勧め度
S+
泣きげーとしては中堅の位置に立つのだろうか。
魔女っ子要素が多いのでそういうのが好きな人にはお勧め。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

上記にも述べたが、魔女っ子的要素がある。
物語の本筋はすももルートであり、その派生として他のキャラのルートがあると考えていい。
BADENDも存在しているが、それほどまでに悪い終わり方であるともいえない。
物語に起伏があるわけではなく、ただの青春物語として受け入れるべき。
全体的にあまいラブストーリーがずっと続く感じで、そういうのに嫌気がさしたり、眠くなることもあるかもしれない。
泣けるのはおそらくすももルートの最後のほう…なのだろうか。
新鮮さなどの点ではあまり評価し得ないが、物語の全体のつくりや、BGM,CGのバランスを考えると手堅い泣きゲーの1作といえる。
若干気になる点とすれば、ルート間での情報の差や、細部にわたる物語設定の詰めの甘さ。
設定を生かし切れていない部分などが多々見られ非常に惜しいところである。
ただ逆に言えば不要な部分を切り落としている感じでもあるのでこじんによってその辺りの好き嫌いは分かれるかもしれない。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
数少ない魔法少女物。
主人公が女性と言うのも特徴だろう。
それぞれの良さを活かした、安定した泣きゲーだが過度な期待は禁物。
また、PSP版の新ルートが泣けるらしい、アニメもそこそこの出来です。
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