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流星のアーカディア のレビュー
2013-01-29 Tue 00:00
<作品名>    流星のアーカディア
<製作会社名>  だんでらいおん

流星のアーカディア

シナリオ
A
ルートは6本(智慧葉ルートのみ最後の選択肢でEDが変わるので7?)。
見た目は多そうだが、最初に始めてから1キャラのEDまでHシーン抜きで3hほどの短さ。そして各ルートの長さは1h以内。
攻略順は最初にさとりルート、最後に天乃ルートをやれば問題ない。

CG
S-
立ち絵、CGともに総じて綺麗ではあるのだが、表情にかなり癖がある。
それに、Hシーン抜きで各キャラ4~5枚の分量という少なさ(シナリオからすると妥当だが)
そのため少し原点のこの評価に。

音楽
S
OPはEDのinstVerというこの作品なので、Vo曲は1曲。
instとEDを除いたBGMはすべて合わせて18曲。
基本的に出来はいいのだが、作品にあわない自己主張の多い曲が多かった。
ただ、唯一ましに評価できる部分であり、、質自体は悪くないので注意。

お勧め度
A
こう言ってはなんでしょうが、あまりお勧めはしたくないです。

総合評価
A+

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

日本神話を根本においた斬新な中二設定の本作。
今回は戦闘シーンに力を入れているらしいが、
肝心の戦闘シーンは声のみ(状況説明なし)というありさま。
その描写も一瞬の事で、叫んで終わりは日常茶飯事。
もはやこれはギャグの域、と笑ってしまうほど。
そもそも、この作品の9割が会話なので、テンポははやいのだが、
速すぎて、全体的に短いし、地の分が無いから説明される事もなく、
すると、読者置いてきぼりのまま、後で謎の設定が出てきたり、設定を会話から後で把握したりと、
非常に劣悪な文章。
雰囲気や、流れも独特だが、そのよい部分をテキストが潰しすぎ。
設定が全部クリアした今もはっきりとせず、結局何の話だったのか、分からずじまい。
着眼点以外に、褒めるべきところは無し。
同人レベルでももう少しましな作品はあるだろうに…。

コンフィグは少し足りない部分もあった、OP、EDはクリックで飛ばしやすいので注意。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
まぁ、酷い事言ってるけど、基本的には、
悪い事だけじゃなく、いいことも伝えてあげたいんだが、やればわかるよ。
酷い…これはひどい。…笑っちゃうくらいひどい。
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たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと のレビュー
2012-08-06 Mon 00:00
<作品名>    たいせつなきみのために、ぼくにできるいちばんのこと
<製作会社名>  だんでらいおん




シナリオ
S-
ルートは4本だが、すずルートに関してはBADとGOODENDがある。
共通の長さも含めると最近の作品にしては短めで、すずルートのみ少しだけ他より長い。また選択肢もかなり複雑である。
攻略順に決まりはないが千鶴・郁奈多と小鳩・すずで大きく分かれてるので、前者二人のち、後者二人がいいかも?

CG
S-
長さを考えると妥当な量か少し多い。繊細かつ強いタッチで描かれているが、すごくバランスの悪い絵が見当たる。
また立ち絵などにもそういうところが多々見受けられ、合わない人は多いかも
本当はもう少し悪い評価なのだが、中には目を奪われるほどにきれいなCGもあるため悪いとは言い難い。

音楽
S-
OP・EDともに静かな曲でBGMにしてもピアノが多い。
物語自体もせつない話なので、それに合わせてせつないBGMがおおいが、
もう少し破壊力のあるBGMがほしかったところである。

お勧め度
S-
泣ける、とは正直言い難い。もしかしてはまればいいな気をもらえるのかもしれない、という片鱗は見えた。
新しく育つ泣きげーを楽しみたいのだったら、これはいい出発点ともいえるかも?

総合評価
S-
ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

悪い点をいくつか、
設定や、物語の流れとしては悪いともいい難いのだが。文章としてまだまだ幼い部分が見られ、
ところどころ全く同じような話(シーン)を繰り返す部分があったり、急に話が飛んで、そのサポートとなる文章が少なすぎたり
物語展開が急すぎて(不自然で)読み手を置いていってしまう事が多い。
そうなると泣きシーンでもなかなかに涙を流せないということになる。
また、GCにも不足があり、文章とは違うCGがでたりして、使いまわしていい部分と作らなくてはいけない部分の見極めが悪い。
演出に関してはあまり悪くなかったため、これ以上の向上を目指すなら、文章・音楽・CGの3者の努力がほしい。
またゲームのコンフィグ部分にあたる、設定に不足がありもう少し細かく決められればいい点が多い。
良い点としては
少ししつこいところもあるが、優しく、丁寧な文章を書くところ。
日常シーンは悪くない雰囲気を持っているところ。
声優さんの頑張りがかなり見えるところなどがある。
まだまだ新鋭の泣きげーという感じだが、切り捨てるほどではなく、これからの成長を見たい作品である。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
個人的に嫌いなのか、やっぱり駄目な作品なのか、
設定やイベントCG等は結構いいのに、どうしても物語に入っていけない。
泣けないし、共感も出来ないので、作品の評価も低い。
これから先この会社の作品をやることはなさそう。
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