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そして明日の世界より―― のレビュー
2008-10-04 Sat 00:00
<作品名>    そして明日の世界より――
<製作会社名>  etude

そして18

シナリオ
S+
普通くらいの長さ。
自分とは泣きのベクトルとは違う、健速さんの作品。
泣きはしないが、内容は結構深い。

CG
S
水彩画のようなタッチで線が細く、丁寧に書かれている。

音楽
S+
『Amazing Grace』が主な音楽でアレンジしたものが多い。
その他優しいBGMなど、平均を超えている。

お勧め度
S++
迷うくらいならやってしまったほうがいい。
「終末世界」をテーマにした作品ではトップクラスの出来
決して優先順位は高くなく、平均レベル。

総合評価
S+
健速さんのシナリオはいつも自分とは別ベクトル。
それでも、秀逸な作品であることは否定しがたい。
しかし、自分の中でトップを争うような作品とは越えられない壁がある。
本編の設定の奇抜さもさることながら、真ENDのGOODENDかBADENDかのうけとりかたは、その人それぞれによって違うものとなるだろう。
CGの綺麗さでも光る作品だが、背景の雲が動いていたりと、細かいところのも気を配ることができている。
まともじゃない世界を書くのはそれだけで難しい。
そこから読み取れる世界や人の優しさ。
物語としてだけでみるならもう少し上のランクでもいいだろう。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
ずっと忘れられない良さがある、世界終末のお話。
特に心理描写が秀逸で、それぞれの特殊な状況での心の動きはよかったかなぁ。
あまり泣きゲー・燃えゲーとかには分類されないけれど、忘れられない価値がある作品。
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