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この世界の向こうで のレビュー
2013-02-04 Mon 00:00
<作品名>    この世界の向こうで
<製作会社名>  ORANGE YELL


シナリオ
S-
ルートは3本、共通はあってないようなもので、各ルートの長さは3-4hというところ。
ボリュームとしてはかなり短く感じるかも。
攻略順もロックがあってほとんど決定している。

CG
S--
1キャラに対する枚数はシナリオの量も考えると多いくらいなのだが、
ヒロインが3人ということと、どうしても独特の硬さ、書き方の絵は評価を下げる。
立ち絵なども総合的に含めてこの評価に。

音楽
S
BGM鑑賞で聞けるのは15曲(そのうちMixを除くと10曲)Vo曲はロンドの1曲となっている。
本来はもう少し評価を下げる予定だったが、Vo曲のロンドが良い曲である事、
各BGM微量ながらの努力が感じられた事がこの評価に押し上げた。

お勧め度
S-
死神等が出てくる作品の一つで、なかなかに名作が生まれにくい。
泣きシーンも一応あるのだが、どうしても各部分のダメなところに目が行ってしまう。
個人的には平均より低めのお勧め度とした。

総合評価
S-

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

ヒロインの一人が余命3カ月、一人は死神、等々。
なかなかにうまくやれば泣きルートを作れそうな設定のこの作品。
実際、話は思った以上に深く、努力が感じられる。
ただいかんせん、製作費、制作人数の不足さが感じられる作品で、
他の作品と比べると、全体的に劣っていると言うほかない。
シナリオにかんしては、心理描写、設定説明、各キャラの個性の見せ方、日常ギャグなど
努力は感じられ、光る部分はあるものの、
会話やギャグなどが空回りしているのを見るとやはり厳しい。
それをCGも手伝い、やはり物足りない。
音楽に関してもバリエーションが少ないために、
舞台の演出などが単一になりがちで、SE等も少なかったため、
全体的には静かな作品になってしまった。
シナリオの雰囲気としては、暗すぎず、でも軽すぎず、ちょっと強引に泣きシーンが入るが
真相は最後のルートになるまで良く分からない、といった感じだろうか。
ただ、ロンドの破壊力など、上手くすればかなり化けたかもしれないと
少し未来を感じられた作品。
あまり下げすぎることなく、このあたりの評価にしておきたい。

コンフィグに関してはやはり足りない部分が多すぎた。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
OPが1キャラ目攻略後に流れるから、流れてないって心配しないように。
結構複雑な設定だったんだが、どうにも感情移入できなかったな。
出来てたらまた違ったのかも、Vo曲の『ロンド』だけは素直に評価したいな。
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