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いろとりどりのヒカリ のレビュー
2013-01-11 Fri 00:00
<作品名>    いろとりどりのヒカリ
<製作会社名>  Favorite

hikari.jpg
シナリオ
S++
FDなので、ルート…という感覚ではないのだが、1週目は強制で真紅√
その後、加奈、澪、鏡、つかさ√が出現、全てを終えると、藍√→真紅TUREENDの流れである。
長さは各ルート2h足らず、真紅TUREのみ他の2~3倍の長さがある。

CG
S
前作同様、淡いく綺麗な塗。
枚数もFDとしては十分なものといえる、前作のCGも若干使われている。

音楽
S+
前作の物も含めての57曲となっている。
前作品のアレンジなどもあるので、前作が気に入っていればこれも気にいるはず。
特筆すべきはOPの「ヒカリ輝くセカイ」だろう。

お勧め度
S++
FDとして、本作品より感動できた。
前作で真紅が気に入ったなら問答無用でやるべきだし、他のキャラの魅力もさらに引き立っている。

総合評価
S++

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

同会社の作品「いろとりどりのヒカリ」のFDとなっており、
各キャラのアフターが基本的には描かれているものの、作品の前の話もルートによってはある。
同作品で不明、不足だった部分を完全に補った形となっている。
最初はおそらく、前作品の詳細な設定などを忘れてしまっているかもしれないが、
√を重ねるごとにほとんど思い出せてくる(回想がある)ので、やり直す必要はない。
ただ、所見では無論楽しめないので、前作プレイ必須ではある。
最初はほとんど物語の根幹を理解しないまま、物語をすすめていくことになる。
真紅AFTREがおわり、各ルートのAFTERに入るわけだが、本当に理解できるようになるのは真紅TUREに入ったあたりからだろう。
それぞれのルートもイチャラブというよりは本当にAFTERの物語をしっかり描かれており、
しっかりとした物語の根幹があるので、安定した質の高いシナリオとなっていた。
そして、真紅TUREは全ての物語の総集編ともいえる立ち位置だけに、いわずもがな。
各ルートに存在した泣きシーンについては、
これまた予想以上にしっかりと作られており、前作以上に十分感動できる内容となっていた。
個人的にも涙を何か所か(各ルートもそうだがやはり、特に真紅TUREで)流させてもらった。

システム等においては前作品同様のクオリティがそろっている。

FDなのにこの品質! FDというのが、勿体ないほどで、
期待しすぎはもちろん禁物だけど、過剰評価ではないほどの力は持っていると言えた。
よって少し高めのこの評価に。
プレイ後はすごく心が優しくなれる、そんな作品でした。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
真紅さんよりも、鈴さんの高感度がすげぇ上がった俺がいる。
あの別れのシーンは久しぶりに涙が止まらんかった。ありがとう! 泣かせてくれて!
”言葉”はイキモノだな。
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いろとりどりのセカイ のレビュー
2012-06-07 Thu 00:00
<作品名>    いろとりどりのセカイ
<製作会社名>  Favorite

無題


シナリオ
S+
攻略キャラは5キャラだが、真紅ルートはほぼ全体のTUREルートといえる。
真紅ルート以外の攻略順の制限はなく、各ルートの長さもほぼ同じといえるが、
全体を通しての長さは比較的に長い。

CG
S
Favorite特有の線の薄いやわらかい絵。
枚数も十分量といえるが、場面の多さにより、体感的に不足感を感じるかも?
攻略後に立ち絵の身の鑑賞などもできる。

音楽
S++
BGMも含め多くの曲数があり、その完成度も比較的高く、物語の雰囲気にマッチしている
特にOPの曲はゲームを始めるにあたっての高揚感を誘う。

お勧め度
S+
オープニングで期待しすぎると痛い目にあうが、普通のゲームとしては十分に楽しめる。
ファンディスクが注目されており、そちらのレビューをご覧ください。

総合評価
S+

ストーリー
↑クリックすると公式HPに飛びます。

恋をする、という目的のもとに始まる、魔法成分の入った物語。
物語の根幹にまで魔法はかかわっており、
最初から、伏線のようなシーンが何度か入り、何度かついていけなくなる部分もなくはないが
理解できずについていってもあまり大きな問題はない。
しかしながら、終盤の物語根幹にかかわる説明などに不足点が見られるため、理解しにくく、
混乱すると物語に置いていかれるので十分に楽しめない問題はある。
期待するほどの大きな物語の上下はないが、小さなところに伏線改修などがあったり、
ルート間のつながりなどもあったりする(最終的にその理由もわかるが)
物語の展開の上下はあまりないが、OP歌の挿入により強制的に場面を演出している部分があるが
なかなか成功しているとは言い難い。
ただ、いくつかのシーンで光るぶぶんはあるため、すべて酷評とも言い難い。
「泣ける」や「感動」とは違い、物語を味わう、という点においては良い作品といえる。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
一応泣きゲー作品に分類。
一軒ただの学園物のようだが、かなりSF要素が入っており、それこそいろいろな世界を体験することになるだろう。
いろいろな部分で分かってないところがあるが、それは続編で解明される。
個人的には続編の「いろとりどりのヒカリ」の方が好き。
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