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壁紙 - あかね色に染まる坂
2014-11-06 Thu 00:00
「あかね色に染まる坂」の壁紙がまとめられてあります。
最下部でまとめてダウンロードできますよ。

作成キャラ(片桐優姫/長瀬湊/霧生つかさ/白石なごみ/椎名観月/橘ミコト)

akane (1) akane (2) akane (3)
akane (4) akane (5) akane (6)

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akane (12) akane (13) akane (14)

まとめてDL用

ダウンロード
パスワード : life
サイズの関係で分割してあります。
1920×1080  PNG形式+JPG形式

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それを「自作(加工)壁紙」として紹介しています。
壁紙は個人利用をメインとした非営利利用を推奨しており、
壁紙に使用されている画像の権利自体は全て各ゲームメーカー様にあります。
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[レビュー] あかね色に染まる坂の感想
2013-11-26 Tue 12:00
<作品名>    あかね色に染まる坂
<製作会社名>  feng

あかね色に染まる坂

シナリオ構成
S
攻略キャラは6キャラ。
一部を除き、全24章程度の話に分かれており、共通は長く個別ルートも平均程度の長さがあるため全体的な量は平均以上といっていいだろう。

攻略順は基本自由だが、攻略順に対象のロックがあるため注意。
【おすすめ攻略順 : つかさ→なごみ→観月→湊→優姫→ミコトEND1→ミコトEND2】

CG
S-
線は細く、塗りの濃い絵が多い。時代もあってか少々特徴的。
レベルの低いCGもいくつかあり、大きく評価を下げて入るものの数枚は非常にレベルが高いことも確かで、慣れれば気にならないだろう。

音楽
S
BGMはアレンジを含め24曲、Vo曲2曲(OP・ED)の構成。
基本的なものがそろっている印象を受けるが、アレンジが多いため曲調の似ているものが多く、多様性という意味では少々疑問符が残る。
ただ、質の高いBGMもいくつか存在しており評価はしたい。

お勧め度
S+
基本的な雰囲気は学園物だが、一部不思議要素がからんでいる。
舞台が一応お金持ち学校なのだが、あまりそういった要素は強くない。
シナリオ方面での努力は見られるものの、泣きゲーというレベルではなく、あくまでキャラを楽しむためのもので、そういった意味でなら幅広くお勧めできる。

総合評価
S

公式ホームページ
↑クリックすると公式HPに飛びます。

【物語について】
序盤に唐突な始まり方をするものの、基本的には学園物のていを崩さずに展開する。
全体を約20話程度に細かく分け、それぞれにOPと音声のみの次回予告が入っており、さらに、章末にはそれぞれサイドストーリーとして、別視点からの話やHシーンのパートが挿入されていることも。
そういった部分に関しては各キャラの動きをよく把握でき、また心情等を理解するのには役に立ったと言える。

物語自体の雰囲気としては、テンポ・文体等はあまり癖がなく一般的、ギャグも悪くはないものの、爆笑とまでは行かない。辛うじて展開に関しては先を読みたくなるようなものが多く、その点に関してのみ光る部分が見られた。

良くも悪くも印象が薄くなりがちな作品。というのも、物語の設定等は比較的王道なうえ、ハーレムゲー特有の物語の流れになっているように思える。特に同じような作品から一つ飛び出るほどの「魅力」がなかったことだろう。
「泣き」か「燃え」、「萌え」においてどれか一つで十分に魅力を伝えられるほどの物を見せてほしかった。
脇役や攻略中でないヒロイン等もよく動かせてはいたものの、背景設定が曖昧なままで合ったり、都合よく使いすぎであったり、設定のまま濁らせて終わらしてしまったり、とシナリオ的に活かせてない部分が多かったのも痛手か。
せっかくの大量の登場キャラがつぶれてしまい、逆に一人一人のキャラが描かれていないと言うことにつながってしまっているため、作品全体の魅力が下がってしまうのが問題だろう。
そのため、かなりの背景がありそうな各キャラ達の背景も、期待が上がり過ぎた分、後半の尻すぼみな展開やメリハリのない物語に落胆してしまう事が多かった。

そのなかでもBGM・演出等は平均的な頑張りを見せていたように思える。

作品の一部には同制作会社の作品「青空の見える丘」から2キャラほど関連登場人物tが出ているため、関連したネタを理解するにはそちらをプレイする必要がある。
無論プレイは必須ではなく、作品自体は未プレイでも楽しむことができる。

【総括】
良くも悪くも平均的になってしまった学園物、各種よかった設定や展開は多いため、そういった部分を見るのなら良い作品なのかもしれない。

コンフィグに関して、最低限のものはそろっているものの、快適にプレイするための機能がそろっているとは言い難い。時代的なものもあるので仕方がない。

(追記あらためぶっちゃけコーナー)
シナリオライターがすげぇ苦手な人なんだよね。
嫌いなんじゃなくて、ストーリーの中身がないと言うか…何を伝えたいのか分からん。
キャラとかは嫌いじゃなかったんだけど、なんでここまで物語が盛り上がらなかったのかは不思議。「青空の見える丘」をプレイしていなかったせいもあるのかなぁ。
まぁもう少し、盛り上げるところは盛り上げたり、っていうメリハリがあった方がいいのは確かだよね、いろいろなシーンをなぁなぁで流しすぎだし。
…まぁ、合わないシナリオライターの作品に何を言ってもあんまり説得力はなさそうだ。
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